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あんびるやすこ原画展☆スタート!!

2016.03.20 (日)

いよいよ21日(月)~あんびるやすこさんの原画展が
スタートします。

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スイーツでいろいろな人や動物を元気づける
「ルルとララのおかしやさん」シリーズ。
わかりやすいお菓子作りのレシピもついた楽しい物語。
今回は,「マカロン」「ゼリー」「アイスクリーム」
「天使のケーキ」「シャーベット」のお話から。
これからの季節にぴったり♪

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朝読用にも人気の,いろいろな作者による
5つずつのお話が入った「きらきら宝石箱」シリーズ。
あんびるさんの表紙が目をひきます。
洋服のデザインや,生地の模様まで,
ためいきがでるほど,すてき。

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そして,ハーブ魔女をうけつぐ女の子ジャレットの
「魔法の庭ものがたり」シリーズ。
ハーブの力で,いろいろな人を元気づけるお話で,
ハーブの知識も満載。大人もはまります。
今回は,最新刊の『エイプリルと魔法のおくりもの』の
原画をご覧いただけます。

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21日(月)オープニングは,こちら『エイプリルと魔法のおくりもの』で
ジャレットが作る,香りのアイテム
「レターフレグランスをつくろう」を開催します。
物語の中に出てくる
スイートオレンジ・タイム・ローズ(それぞれ意味があります)
の精油を使って香りを楽しみ,
手紙に添える文香を作ります。
簡単で,楽しいですよ。
(14時~・参加無料・定員8名・あと3名!)

このワークショップは3/27(日),4/2(土)もやります。
子どもでも大人でも,お気軽に申込んでくださいね。

文学茶話会、西アジアの2回目も楽しく!

2016.03.07 (月)

3/5の土曜日,またまた「文学茶話会」が開催されました!

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今回は,「西アジア特集」の2回目。
クルドの絵本『カワと7にんのむすこたち』がトークテーマです。
まず,作者の野坂悦子さんが,
オランダに亡命してきたクルド人のシャクリーさんとの出会いから,
物語が生まれた経緯をお話くださいまして,さらに,
絵本をじっくりと読み聞かせ。

悪魔にとりつかれた悪い王様に苦しめられたクルドの人びとが,
冬の間,子どもたちを山に逃がし,それぞれに耐えて力をため,
春の訪れとともに,力を合わせて王を倒すという昔話。
「どんなに冬は長くても,必ず春は訪れる」というフレーズが
くりかえされ,不屈の精神を感じます。
子どもたちが最初に春の訪れに気づくのは,水仙の花が咲いたこと。
この日,ハックルベリーブックスのテラスでも,
今年最初の水仙が花を開いていました。

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その後,この物語に,ユニークでダイナミックな絵をつけた
おぼまことさんのお話。
こちらは,おぼさんが,どのように生きてきて,
絵本作家になったか…というお話だったのですが,
仕事を転々とし,単身アメリカに渡って,バスであちこちを回り、
ハリウッドスターに出会ったり,
病気で倒れたり,殺人鬼に襲われたり…。
とにかく,波乱万丈の人生,おもしろいやら,怖いやら。

きっと,そうしたさまざまな経験から,
おぼさんの絵の,大胆さ,自由さ,ユニークな構図などが
生まれているのではないでしょうか。

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すごいお話に頭がぼーーとしてきたところで,
後半は,また,新藤悦子さんが,トルコのお茶の入れ方を
レクチャーしてくださいまして,
みんなでお茶をいただきながら,ようやくホッとひといき。

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今回も,野坂さんがクルドに伝わるクッキー
(「Kasmay」というそうです)を,
新藤さんがトルコ風のほうれんそうとレーズンのヨーグルト和え
(トルコ語で「ウスパナック・サラタス」というおつまみ)を
作ってきてくださいまして,
そのほかにも,たくさんのお菓子の差し入れがあり,
クルドの音楽を流しながら,異文化を堪能しました。

参加してくださったみなさんも,それぞれに西アジアへの思い,
絵本への思い,
図書館や学校その他でのそれぞれの活動などを話してくださいまして,
「西アジア」というテーマで,これだけの人が出会えたことが,
とてもうれしく思いました。

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さいごは,野坂さんによるクルドのクイズ大会。
いろいろとすてきな賞品も用意してくださいました。

まだまだ,知らないことはたくさんありますが,
長く,深い「西アジア」の文化に親しむことで,
今,複雑に絡み合ってしまった世界のありようを,
ほんの少しでもほぐしていくことができたら…と思います。

クルドの絵本の原画展,また,「西アジア特集」は,もう少し続けます。
ぜひ,絵本や物語を手にとっていただき,
世界を知るひとつの入り口にしていただければと思います。

おぼまことさん,野坂さん,新藤さん,
そして,参加してくださったみなさん,
本当にありがとうございました!

「絵本といけばなの世界展」より

2016.03.02 (水)

「絵本といけばなの世界展」も月曜日でぶじ終了しました。
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おかげさまで,ハックルベリーブックスでの開催も
すっかり定着してきた感じで,
天井の手づくりフラッグには,
「HUCKLEBERRY」の文字とフ―ちゃんが…。
うれしいですね!

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いろいろな作品に,連日たくさんの方が,見入っていました。
絵本や物語から,自由に発想がひろがり,
こういう本との接し方もあるんだなと思います。

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28日は,展示テーマとなった絵本をアコーディオンの演奏にのせて,
読んでくださいました。

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29日は,やはり展示作品の読み聞かせやブックトークも。
作品の読みが深まります。

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一年間の集大成。
本と,草花と,音楽と,おいしいパンやケーキと…。
いろいろな世界がつながって,参加した子どもたちにとっても,
ほんとうに貴重な体験となったと思います。

このユニークな活動は,
また,4月からも続けて下さるとのことで,
来年度4期生募集に先駆けて,
3/26(土) 10時~「絵本いけばな講座」の体験会もあります。
お申込みは,講師の戸祭先生まで。
メール mikaikou@i.softbank.jp

定員8名です。

本が好き,生け花やってみたい! という方,
子どもさんでも,大人の方でも,お気軽にどうぞ。

たまにはフーちゃん情報

2016.02.24 (水)

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店では、怖がりのフーちゃん。
たまには、ふだんの生活も、お見せしましょう。

(じつは,とうとう「ipad mini」を買いまして,
写真を撮るのも,ブログに掲載するのも,格段にやりやすくなったのです。)

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お水を飲んでいるところ♪
器に乗って,うまく倒して飲みます。

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目をぎゅーと閉じて、寝てるところ♪
片足になっているのがわかりますか?

いちいち可愛いフーちゃんです。

★★★

毎日,寒いせいか,ハックルベリーブックスは、
今週はいたってヒマですが(泣)、
ブックプレゼントのお申込みが続いて,ありがたいと思っています。
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また,日曜日から、いよいよ「絵本といけばなの世界展」もスタート。
こちらも楽しみです。

文学茶話会 第6回 児童文学の旅 西アジア

2016.02.12 (金)

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2/11は,もう6回目となりました文学茶話会が,
「西アジア」をテーマに開催されました。

前半は,『青いチューリップ』『月夜のチャトラパトラ』など、
トルコを舞台にした児童文学を描き続けてきている
新藤悦子さんのトーク。

トルコの魅力にひかれて,ちいさな村に住みつき,
じゅうたんを織る経験をしたときのことや,
子どもさんといっしょに出かけては,
トルコの子どもたちと紙芝居を楽しんだ時のことなど,
映像を見せながら,語ってくださいました。

最初はノンフィクションとして
「たくさんのふしぎ」などの子ども向けの雑誌に、
トルコで見聞きしたことを書いていましたが,
それを読んで,ずっとトルコにあこがれていた女の子に出会い,
子どもの本の力を感じたこと,
また,食べ物や生活や歴史などを書き込める物語の可能性に気づき,
作品を書き始めるようになった経緯など,
楽しく,納得できるように,お話してくださいました。

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そして後半は,そのトルコのお茶をいれて味わってみようということで,
トルコのお茶を入れる2段重ねのケトル「チャイ・ダンルック」で,
チャイのいれ方を実演。

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文学茶話会の若杉さんからも,トルコのお茶についてのレクチャーがあり,
それぞれでカップに注いでみました。

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今回は,まさに「茶話会」にふさわしく,おいしいお茶に,
いろいろなお菓子も。
新藤さんが,トルコのドライフルーツで「チョコレート・サラミ」という
お菓子やジャムを作ってきてくださり,
他にも,ドライフルーツの「デーツ」や,
豆粉のケーキや,さつまいも煮,スペインのチョコレート,
などなど,地域色豊かなめずらしいお菓子を食べながら,
「西アジア」の魅力や,現在の様子,作品のことや,
音楽のことなどなど,話もはずみました。

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最後は,新藤さんより,「トルコ・クイズ」。
トルコ豆知識や,作品のことなどを改めて考え,
すてきなトルコの賞品に沸きました。

「西アジア」というと,現在は,ISの問題や,テロ事件などで,
なんとなく,「こわい」「わからない」…と敬遠しがちな地域。
でも,重層的な歴史をもつ,魅力的な場所であることを改めて感じ,
少し世界に近づけた気がします。
とにかく,とっても楽しい時間でした。

新藤悦子さん,そして,ご参加のみなさま,
ありがとうございました。

今回の「西アジア」シリーズは,
来月3/5に,今度は,「クルドの絵本」を中心に,
おぼまことさん,野坂悦子さんをゲストに,
もういちど開催します。
また,トルコのお茶も楽しむ予定です。

残席は,あとわずかです。
また,次回のテーマになる絵本『カワと7にんのむすこたち』の
原画は,現在「西アジアの本のコーナー」に展示中。
今週末,入れ替えますので,ぜひ,お見逃しなく。

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