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店長のフリーペーパー「本の虫めがね」

2014.11.27 (木)

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今年の夏にようやく発刊した
店長のフリーペーパー「本の虫めがね」(0円・モノクロ版)。
vol.2ができました。

店に来て下さった作家さんのことや,
本の紹介,奥山が新聞や雑誌などに書いた記事などを
載せています。

店のレジのところにありますので,
よろしければ,お持ちください♪♪♪

遠方で取りにいらっしゃれない方はこちらをどうぞ!(カラ―版です)

「本の虫めがね」vol.1
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「本の虫めがね」vol.2
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クリスマスの本もならびました☆

2014.11.13 (木)

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今年もまた、クリスマスを楽しむ本、クリスマスに贈りたい本、
いろいろならべました。

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「やっぱりこれ!」というロングセラーから、新しい作品まで…。
厳選の本たちです。

クリスマスラッピングの準備もOK!
ご来店お待ちしています♪

新聞に書きました!

2014.10.29 (水)

今年から、読売新聞のライブラリー欄に,
ときどき,漢字一字のお題で,本の紹介を書いています。

10/25の夕刊には,読書の秋にちなんで
「読」というテーマで紹介を書きました。

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今回紹介したのは
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の2冊です。

今回の紹介記事の個人的な裏テーマは,
今,問題となっている,
集団的自衛権をめぐる「憲法解釈」のことなのですが…。

もちろん,そのへんはともかくとしても,
どちらも,すてきな,おもしろい本です!

ハチの巣が!!

2014.09.05 (金)

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きのうの朝,ふと自宅のサンルームの外を見ると,
いつの間にかハチの巣が!!
それも,けっこう大きくて,ハチもいっぱい!!!

そのとき,思い出したのが,
柏の小川ファームの虫博士,小川さん。
ハックルベリーブックスでのベジラボさんのイベントのときも,
虫たちのこと,虫と農業のことなど,
熱く語っていた小川さんなら,
なんとかしてくれるのではないか…と。

↓ベジラボイベントでトークする小川さん
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すぐ連絡すると,夜に見に来てくれました。

「これは,セグロアシナガバチの巣。
バルコニーの外側で、危険性もなく,
近いうちにアシナガバチは巣を残していなくなります。」
とのこと。
アシナガバチは約50匹ほどいましたが、
巣が変形していてすでにスズメバチに襲われている痕もあり、
サナギも数匹。
これ以上巣が大きくなったり、
蜂の数が増えたりしない段階なのだそうです。

どういうハチか,このままにしておくとどうなるか,
などいろいろ話していただき,
結果的にそのままにしておくことに…。

基本ハチは,虫のなかでもかなり苦手な方なのですが,
相手を理解すれば怖さも減ります。
ハチたちが,平和に人生(蜂生?)をまっとうしてくれることを祈りつつ,
そっとしておきます。

小川さん,ありがとうございました!

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現在,原画展を開催中のどいかやさんのお話にも,
ハチやハチミツはよく出てきます。
物語の中では,怖くないのに(笑)
人間って,勝手ですね。

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鳥って…

2014.05.24 (土)

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毎年,5月はフ―ちゃんのバースデーもあり,
鳥の本のフェアをやっておりますが,
やるたびに,また新しい,すてきな鳥の本に出会います。
今年のヒットは,こちら『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)。
『せんろはつづく』など電車の絵本でも人気の鈴木まもるさんの一冊。
鈴木まもるさんは,鳥の巣の絵本でも知られていますので,
まさに,ライフワーク的な美しい絵本です。
「ニワシドリ」は,漢字で書くと「庭師鳥」。
そう,庭師のように,信じられないくらいアートな巣を作り上げる鳥で,
実際に鈴木さんが世界各地で見てきた写真も載っていますが,
ひと筆ひと筆こまかく描かれたニワシドリとその巣の絵には,
ほんとうに魅入ってしまいます。
この鳥は,どこにいて,なんのためにこういう巣を作るのか…
それも本の中では明らかにされていきますが,
ひとことで言うと,「愛」なんだなあと思います。

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それからこちらは,小川洋子さんの小説『ことり』(朝日新聞出版)。
小川さんらしい,しずかなしずかな物語。
自分だけの言語の世界に生きた兄と,その言葉を唯一理解できる弟。
ふたりの、途中からは弟ひとりの,しずかな暮らしの中に,
美しい鳥の言葉だけが響きます。
こちらも,家族,兄弟,淡い恋,人間と鳥…
さまざまな既成のかきねを越えたり,越えられなかったりして,
ほのかに生まれる「愛」の響きに思えました。

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『うち、カラスいるんだけど来る?』(実業之日本社)は,
カラスの生態を伝える実用マンガ。
この本も,鳥が,人間が,
この社会で生きていくことの根本を,考えさせてくれる
ユニークな一冊です。
じつは柏の鳥博士,『わたしのカラス研究』(さ・え・ら書房)でも
すでにおなじみの柴田佳秀さんの監修です。
この本の底にも,カラスへの「愛」を感じます。

鳥って,「愛」のために生きている。
「愛」を歌って生きている。
その単純な美しさに,なんだか心打たれます。

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鳥本フェアはまだ続きますが,
そろそろ6月。かえるの本も,集めてますよ(笑)

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