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11月になりました!

2016.11.03 (木)

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長野ヒデ子さんの原画展や,本まっち柏ウィークと,
9月10月とわいわい過ごしているうちに,
急に寒くなり,11月。

読書の秋もますます深まり,
11月の終わりには,また文学茶話会を開催します。

今回のテーマは,NHKのドラマ化も進んでいる
上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズ。
店長奥山の作品についてのトーク
&作品に出てくるお茶を楽しみながらワーク。
作品を読んだことがある方はもちろん,
まだ読んだことがない方も,
国際アンデルセン賞を受賞した上橋作品の魅力を,
楽しんでみませんか。

11/27(日)14:00~
定員16名 500円(お茶つき)

現在,お申込み受け付け中です♪

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11月は,七五三もありますね。
子どもたちの育ちを祝う大切な行事ですが,
実際,どういう意味があるのか…など,説明もむずかしい。
でも,このたび,長野ヒデ子さんが,楽しい絵本を作ってくれました♪

そのうえ,ハックルベリーブックスのために,
サインも入れてくださいました!

七五三のお祝いに,また,行事の読み聞かせに,
ぜひどうぞ。
数に限りがあります,お早めに。

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そして,もちろん,クリスマスの本や雑貨も,
そろってきました。

ハックルベリーブックス厳選の,名作ぞろい。
クリスマスを楽しむ本,クリスマスに贈りたい本,
ぜひ,お早めに,ご相談くださいね。

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12/23(祝)11:00~/13:30~
恒例の「フルートと絵本の小さなクリスマスコンサート」も
開催決定しました!

今年も,世界の平和を祈りつつ,
たのしいすてきなクリスマスを迎えられますように。
すこしずつ,準備をしていきたいですね。

毎年恒例の…

2016.10.27 (木)

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毎年恒例でひらいてくださっている「創版会版画展」,
今年もスタートしました!

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版画って,なんだかとってもあったかい雰囲気。
グループのみなさん,毎年,どんどん腕を上げていらっしゃる
感じがします。

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毎日,どなたかは在廊して,説明などもしてくださいます。
自然のモチーフも多いので,ホッとできるような雰囲気です。

10/31(月)まで,
ぜひ,見にいらしてください。

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恒例といえば,毎年人気のクリスマスの
アドベントカレンダー。
12/1~毎日小窓をあけて,クリスマスをカウントダウンする
楽しいカレンダーです。

ドイツからの入荷で,絵もとてもきれい。
そして,ところどころに,かわいいふくろうも描かれているのが,
よけいに,うれしくなっちゃいます。

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また,9月に絵本原画展を開催した,
長野ヒデ子さんの「七五三」の絵本も,
サイン入りで入荷しました!

いずれも,なくなりしだい終了となりますので,
ぜひ,お早めに見に来て下さいね♪

本まっちArt展,充実の内容です!!

2016.10.21 (金)

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いよいよ10/21(金)~24(月)の4日間,
「本まっちArt展~書物の縁(えにし)~」を開催します。

春ごろから構想をたて,いろいろな方に取材をし,
準備を進めてきましたが,「本がつなぐ縁」というのを,
どのように展示できるか,正直心配でもありました。

ですが,本活倶楽部のスタッフのみなさんとも話し合いつつ,
たくさんのご協力もいただき,

10/15にはトークイベント
「本に何ができるのか」
島田潤一郎さん(夏葉社)
高橋和也さん(SUNNY BOY BOOKS)
沼尻亙司さん(暮ラシカルデザイン編集室)

も開催し,いろいろなことを知り,いろいろなことを考え,
結果的には,ほんとうに充実した,すばらしい展示になったと,
個人的にはうれしく思っています。
ぜひぜひ,ひとりでも多くの方に見に来ていただきたいと思います。

では,以下「ごあいさつ」風にご紹介。

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本もひとつの総合芸術である、との思いから、
柏の秋の芸術イベント「アートラインかしわ」に
参加させていただいている「本まっちArt展」。
昨年に引き続き2回目となる今年は、
人と人、人と本、本と街をつなぐ「縁(えにし)」をテーマに、
4つの本作りの現場を追いました。

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 翻訳者・編集者・画家の思いが重なって
「この地球を生きる子どもたち」という本格的な
児童文学シリーズをスタートさせた
『ヒットラーのむすめ』(鈴木出版)。

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ひとりで出版社を始め、
営業で知り合ったある本屋の本音をまとめ上げた
『ガケ書房の頃』(夏葉社)。

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東京の小さな古本屋ゆかりのクリエイターたちの
声と技を集めた、3周年記念誌
『SUNNY03』(SUNNY BOY BOOKS)。

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取材から執筆、編集、装丁、そして販売までをひとりで手掛け、
地域の歴史となりわいと人々をつないでいる
『房総カフェⅡ』(暮ラシカルデザイン編集室)。

いずれも、「本まっち柏」、あるいは会場となる
ハックルベリーブックスに縁のある作り手によって
生まれた本たちです。

寄せられたさまざまな資料と、取材から浮かび上がった言葉を、
どうぞじっくりとお楽しみください。
一冊の本の背景にある本作りのドラマを、
きっと感じていただけることと思います。

2016年秋 本活倶楽部

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10/15のトークイベントは30分ほどの映像でまとめられ,
会場で流しています。
どうぞお見逃しなく!!

もちろん,
10/21(金) 17:00~19:30 @柏駅前ダブルデッキ
「夜の本まっち」

10/23(日) 10:00~16:00 @柏3丁目界隈
「軒先ブックマーケット 本まっち柏」

こちらも,ぜひ遊びにきてください!

長野ヒデ子絵本原画展・スタート!

2016.09.22 (木)

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9/19の敬老の日から,
「長野ヒデ子絵本原画展~おばあちゃん素敵に生きる~」が
スタートしました!!

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店の入り口では,長野さん直筆のたのしい絵が迎えてくれます。
オープニングトークに来て下さった長野さんに,
お願いして,掻いていただきました。
もう,これだけでも,わくわくです♪

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今回は,子どもの頃に戸籍もなく学校にも行けず,
字を読めず,書けなかったおばあちゃんが,
66歳から字を習い始めた本当のお話を絵本にした
『ひらがなにっき』の原画。
大阪を舞台に,歴史をふまえながら,
わかりやすく,楽しく作られているすばらしい絵本です。
すこし値段は高いのですが(1900円),ぜひ手元に置いて,
子どもから大人までみんなで読んでほしい一冊です。

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それから,『おかあさんがおかあさんになった日』シリーズの
新作『おばあちゃんがおばあちゃんになった日』の原画。
こちらも,子どもはみーんな大切,
大人はだれでも,子どもに対して責任がある…ということを,
やはり,たのしく伝えてくれる絵本です。

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初日のオープニングトーク&サイン会は,大盛況でした。
長野さんのわかりやすく,たのしいお話に,笑い声もいっぱい!

原画展は,10/1まで続きます。
平日は,ゆっくりご覧になれますので,ぜひお見逃しなく。

また,9/22(木)と30(金)の15時~/16時半~
わらべうたの木津陽子さんによる
「ギャラリーおはなし会」もあります。
方言ゆたかに,たのしく長野作品を楽しんだり,
わらべうたで遊んだり…。
子どもさんといっしょに,
また,大人だけでも,お気軽にご参加ください。

文学茶話会「ピーターラビット」開催されました!

2016.08.30 (火)

今年2回目の文学茶話会は,作者ポターが生誕150年となる
「ピーターラビット」を取り上げて開催しました。

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今回は,ピーターラビットの生まれた
イギリスのアフタヌーンティーも楽しんでみようということで,
午前中から集まっていただき,
まずは,『ピーターラビットのたのしい料理』という本の中から,
「人形のジェインの黄金色のゼリー」というオレンジのゼリー,
「トード イン ザ ホール」というソーセージのお料理,
そして,お茶受けに定番の「きゅうりのサンドイッチ」を作りました。

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グループに分かれて,手際よく…。

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そして,ソーセージ料理をオープンで焼いたり,
ゼリーを冷やしたりしている間に,
児童文学研究家の中川理恵子さんのトークを中心に,
ピーターラビット絵本の特色や,日本に翻訳された過程など,
語り合いました。

絵と文で語る現代絵本のはじまりと言われるこの絵本シリーズは,
幼児向けでありながら,冷静な文体が保たれ,
わらべ歌風,昔話風なところもありながら,
動物たちの関係は,しっかりと構築されたファンタジーになっていて,
世界の明るい面だけでなく,闇の部分も含まれていて,
あらためて,深い魅力をもった作品なのだと感じました。

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その後,若杉さんに,イギリスのお茶文化についてお話いただき,
いよいよ,ティータイム。

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それぞれにおいしくできたお料理を食べながら,
ピーターラビットについての,参加者みなさんの思いや疑問などが,
語り合われました。

料理を作るというのは,初の試みでしたが,
とっても楽しく,また,おいしく,
ぜひまた,やったみたいなと思っています。

店では,ピーターラビット特集ももう少し続きます。
かわいい雑貨などもありますので,
ぜひ,見にいらしてくださいね。

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