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アドベントカレンダー★なくなりしだい終了です

2015.10.30 (金)

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毎年好評のアドベントカレンダー。
12/1から小窓をあけていって,
クリスマスをカウントダウンしていく
美しいカレンダーです。

壁にかけたり,窓辺に置いたり…。
1枚あるだけで,クリスマス気分に。
今年もいろいろな絵柄が入荷しました。

なくなりしだい終了です。
ぜひ見に来て下さいね。

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気になる特集雑誌も,いろいろ入荷してます。
読書の秋,深まっていきますね。

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そして,11/3~14は,
いよいよ北見葉胡さんの「はりねずみのルーチカ」原画展です。
色が美しい絵本の原画が中心ですが,
ルーチカシリーズ4巻目は,まさにクリスマスのお話。
そちらの挿絵をいくつか展示します。
これまた,すてきですよ♪
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11/7の北見さんのサイン会にも,
ぜひ遊びにいらしてくださいね。

読書の秋,本の秋!

2015.10.01 (木)

10月に入って,読書の秋,到来。
あらためて,本のすばらしさ,
本の楽しさを感じていただきたいと思っています。

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10/11~18は,本まっち柏スタッフによる
「本まっちArt展」を開催。

今回は,「時空のうつわ」がテーマ。
本がいろいろな人の手を通して生まれ,
時をこえ,空間をこえて,考えや思いを伝える
すばらしい器であるということを
少しでも感じていただけたら…と思っています。

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今回の展示のひとつのメインは,翻訳書と原書を見ていただき,
本が空間をこえて読者に届けられることを感じていただくコーナー。
特別に,翻訳家の原田勝さんにも来ていただいて,
ギャラリートークをしていただきます。
(10/12(祝)15時~ 残席わずかです。)

それから,いつも本まっち柏のポスターを描いてくれている
漫画家「新星エビマヨネーズ」さんの漫画原画なども楽しめます。

他にも,有名な作家さんの生原稿,
絵本の原画,古い古い本や雑誌などなど,
いろいろ展示してみます。

ぜひ,見にいらしてください!

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読書の秋にじっくり読みたい,
名作劇場フェアも。
なつかしくて,新しい。
子どもから大人まで,改めて手にとってほしい作品ばかりです。

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そして,11月には,
今年『マッチ箱のカーニャ』でボローニャ国際原画展に入選の,
北見葉胡さんの原画展も決定しました!
新作『えほんはりねずみのルーチカ』を中心に,
展示させていただきます。
11/7には,サイン会も予定しています。

どうぞお楽しみに!

辺野古・高江に行ってきました!

2015.08.25 (火)

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8月は,店は夏休みにさせていただいて,
沖縄に行ってきました。
沖縄は,定時制の高校の教員だった頃,
卒業までがんばってきた生徒たちと最後に必ず
修学旅行で行った場所。
平和学習と美しい自然…。
その修学旅行のために,下見も含めて何度も行きました。

しかし,店を始めてからは,なかなか行かれず,
ひさしぶりの沖縄。
そして,今回の旅のひとつの目的は,
辺野古と高江の基地建設反対のすわりこみに参加すること。

辺野古は,最近はニュースでもだいぶ報道されるようになってきましたが,
海を埋め立てて米軍基地の滑走路を作るという計画が進められようとしている場所です。
それに対して,すわりこみや海上のカヌーややぐらでの
工事中止を求める活動が続けられてきました。

私が,この辺野古をはじめて訪れたのは,
2007年のことです。

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そのころ,私は,児童文学作家の古田足日さんの呼びかけで始まった,
平和を考える作品集「おはなしのピースウォーク」シリーズの編集に,
参加していました。
そして,その2巻目の『扉を開けて』という本には,
「おわりの発言」も書かせていただいたのですが,
同じ2巻目に,白川タクトさんという若い書き手の方の,
アフガニスタンの戦争を描いた「死んでもいわない」という
印象的な作品も,応募作品として収録されていました。
その縁で知り合った,白川さんは,
そのころ,沖縄に住んでいて,辺野古の反対運動にも参加していたのです。
その白川さんに案内していただいて,初めて辺野古の海を見たとき,
この美しい海に滑走路が造られるという計画のむなしさを,
まず,直感的に感じました。
そして,最後に担任した生徒たちとも,修学旅行では,
辺野古のある大浦湾でシーカヤックをやりながら,
サンゴ礁のこと,じゅごんのこと,基地の計画のことなどなど,
いっしょにいろいろと学びました。
そのころから,ずっとずっと続けられてきた辺野古の闘い。

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今回,すわりこみテント前には,
「すわりこみ4134日」という日数が掲げられていました。

最近の辺野古の状況については,
「戦ばぬ止み」というドキュメンタリー映画があります。
先日まで,柏キネマ旬報でもやっていました。
http://www.ikusaba.com/

その映画を見ると,ほんとうに胸が痛くなるのですが,
ちょうど,今は,一カ月の工事中断ということになっていたので,
テントの雰囲気も,穏やかで,
「すわりこみにきました~」と言うと,
「あ,どうぞどうぞ」と椅子をすすめてくれて,
「お茶もあるから飲んでね~」なんて言われます。
よく晴れた日で,眺めているだけでも,海はほんとうに美しく,
テントには,家族づれや若者グループなど,
各地からつぎつぎといろいろな人が訪れて,
くわしく説明を受けていました。

辺野古からの粘り強い発信に対して,
関心が広まってきているのを改めて感じました。

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その翌日は,さらに北のやんばる高江へ。
こちらは,やはりアメリカ軍基地の北部訓練場にかこまれた場所で,
高江集落をぐるりととりかこむように
危険なオスプレイも配備するヘリパットが,
6つも造られることになり,
それに対しての反対運動が行われてきた場所です。
24時間体制で,工事のゆくえを監視し,
また,すわりこみで建設を阻止してきましたが,
残念ながら2つのヘリパッドは作られ,
沖縄には,危険なオスプレイも配備されてしまいました。

この高江の問題は,
「標的の村」というドキュメンタリー映画も作られ,
http://www.hyoteki.com/
私もおととし,この映画を見てから,
いつかは高江にも行きたいと思っていました。

やんばるの山道をどんどん進んでいくと,
基地ゲート脇に,テントがならんで,
何人かがすわりこみをしていました。
もちろん「標的の村」に登場していたみなさんもいます。
この日は,ひとりの青年が,
今の状況をくわしく話してくれました。

2つのヘリパッドは作られてしまったものの,
残り4つについては,今のところ,強硬にすすめられてはおらず,
なんとか止まっているとのこと。
そして,その背景には,日本の各地で,
高江に関心をもち,ときには訪れてくれる人が,
たくさんいることが大きな力になっているともおっしゃっていました。
こちらも,テントにすわっていると,
パイナップルを切って出してくださったり,
ヤンバルクイナの鳴き声が聞こえてきたり…。
かたわらでは,将棋をやっていたり…。

よく「デモやすわりこみなんて,意味あるの?」
「すわりこみとかって,なんだかこわい…」というような声を耳にしますが,
もし,こうした辺野古や高江の行動がなかったら,
海も山もあっという間にこわされて,
コンクリートの基地が作られてしまっただろうと思います。
そして,その現場に行ってみると,
ただただ厳しく,つらいだけではなく,
そこには,素朴な人々のあたりまえの願い,
穏やかさと,ユーモア,さまざまな語り合いの時間があるのを,
ほんとうに感じます。
そうでなければ,こんなに長く抵抗を続けることはできないのですね。

こういう現場は,公害問題をのりこえてきた水俣や,
原発に抵抗している六ケ所村や祝島をはじめ,
いろいろなところに生まれていて,
小さな知恵が,重なり合い,つながり合って,
世界は少しずつ変わってきたのだと思うのです。

応援に行ったつもりが,こちらが力をもらってきたような気がしました。

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(↑おしゃれ~な高江Tシャツ買いました。)

他にも,国際通りや平和通りをぶらぶらし,
三線を教わり,沖縄料理を楽しみ,
友達の友達の家でBBQをし,
シュノーケルをし,映画を3本も見て,
本屋さんを訪ねてまわり……。
ひさしぶりの沖縄を,大いに楽しんでまいりました。

「児童文学」の棚も見に来てください

2015.08.03 (月)

5月の絵本学会のときに,
名古屋のメルヘンハウスの2代目・三輪さんと,
トムズボックスの土井さんと,
ハックルベリーブックス奥山で,
「子どもの本屋の現場から」というラウンドテーブルに
参加したのですが,そのときの様子が,
「毎日新聞」7月9日の「夏の読書特集」に
(ごくごく一部ですが)紹介されました。

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この中でも,ハックルベリーブックスは,
「児童文学書に自信」と書いてくださったのですが,
ただ,1点,記事にまちがいがありました。
それは,
「売り上げは絵本4割,児童文学4割…」。
「品ぞろえは絵本4割,児童文学4割…」と言ったつもりが,
うまく伝わらなかったのですね。
つまり,ハックルベリーブックスでは,それくらい
児童文学に力を入れていると言いたかったのですが,
「売り上げ」となると,じつは,児童文学より,
絵本の方が圧倒的に多いのです。

たしかに,絵本は絵本で,
いまや,赤ちゃんから大人まで楽しめる一大メディアに進化していますが,
じっくりと読む物語やノンフィクションの児童文学は,
なんとなく本屋さんにも少なくて,
逆に図書館にはたくさんありすぎて,
何を読んでいいのかわからない…。
それで,小学生になると,本から離れてしまう…
ということも多いのではないでしょうか。

でも,やはり,おもしろい児童文学に出会うと,
物語の世界は,いつまでも身近なものになっていくと思います。

ハックルベリーブックスは,店の4割を,
そういうおもしろい児童文学にあてて,
お客様をお待ちしています。

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最近は,
「小学生以上のお孫さんに…」とか,
「ブックプレゼントで…」とかいうことで,
児童文学の棚をめざしてきてくださるお客様も増えてきました。
また,文学茶話会などを開いているおかげで,
大人の方も,「児童文学っておもしろい」と,
手にとってくださる方も増えてきたように思います。

この夏休みも,小学校低学年から大人の方まで,
「これは!」と思っていただけるような児童文学を集めて,
棚にならべています。
きらきらと美しい,大人になるまで持っていたい装丁の本も
たくさんあります。

夏休みもいよいよ中盤。
すこし長い物語に,ゆっくり,ひたってみませんか。
(ご相談,ご注文も承りますよ~♪)

雑誌の「森」特集にも紹介していただきました!

2015.06.07 (日)

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先日,ファミリー向け雑誌『momo』の
「あの子と森へ」という特集に,
なんと,フ―ちゃんといっしょに,店の紹介を載せていただきました!

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これまた,バーンと載せていただき,
恥ずかしいかぎりですが,でも,こちらの思いをくみとって,
すてきな記事にしてくださっています。
この雑誌を出されているのは,静岡の出版社さんで,
ときどき絵本の特集もされているのですが,
今回も,春の一日,わざわざ店まできて,
じっくりお話を聞いてくださって,書いてくれました。

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さらに,ハックルベリーブックスおすすめの
「森」に関する本ということで,2ページにわたり,
本も紹介されています。

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これらの本は,ちょうど今,「森と鳥の本フェア」で,
店に並んでいるものばかり。
それぞれに,自然を感じるすてきな本なのです。
ぜひ,見ていただけたらと思っています。

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そして,この「森と鳥の本フェア」にちなんで,
こんどの日曜日には,
『世界のフクロウがわかる本』を出されたばかりの,
柏の鳥はかせ・柴田佳秀さんのトークイベントも開催。
子どもから大人まで,フクロウをはじめ鳥について,
じっくり楽しめるトークです。
まだ,ご参加可能ですので,お申込みお待ちしています!

参加していただいた方には,一年で何本かしか抜けない,
きれいな風切り羽根を,さしあげる予定です。

ハックルベリーブックスのふくろうのフ―ちゃんも,
5歳になって,ますます元気いっぱい。
フ―ちゃんのおかげで,雑誌などにも紹介してもらったわけで,
ほんとうに福をよぶふくろうちゃんだと感謝しています♪

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