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なかがわちひろ作品フェア,まだまだ続きます!

2017.04.03 (月)

4/1で,「なかがわちひろ原画展」は,
おかげさまで無事終了いたしました。
見に来てくださったみなさま,ありがとうございました。

でも,原画展の後半は,お天気が崩れたり,
近所で痛ましい事件があったせいか子どもたちが外に出られなかったりで,
せったく用意した作品クイズなどやプレゼントなども,
けっこう余ってしまいました…。

…という話を,なかがわさんとしていたら,
なんと,もう少し原画を貸してくださり,しかも,
また,ハックルベリーブックスに来て下さると言ってくださいました。

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そんなわけで,現在,ハックルベリーブックスの1階には,
「なかがわ作品フェア」の特設コーナーができました。

「のはらひめ」「きょうりゅうのたまご」
「てんしのかいかた」「かっぱのぬけがら」の表紙原画と,
原画展では展示しきれなかった「のはらひめ」の原画も飾って,
本といっしょに並べています。

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さらに,まだ里親さんが見つかっていない「てんし」などの額絵や,オリジナルの「クリゴマ」ポストカードも,
引き続き販売しています。

フェアの本をお買い上げいただきますと,
なかがわ作品「おたすけこびと」「プリンちゃん」などの
ポストカードやフリクションペンをプレゼントいたします♪

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そして!!
5/21(日)14:00~,
ハックルベリーブックスの「アート茶話会」の2回目として,
なかがわさんにトーク&ワークをしていただきます!

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テーマは「おえかきウォッチング」の楽しみ。
子どもが絵を描き始めるころの気持ちを,みんなで味わってみる
ワークショップです。
絵本や絵が大好きな方はもちろん,むしろ絵に苦手意識のある方も,
大歓迎とのこと。すっごく,楽しみです♪

定員20名 参加費500円。
お申込み受け付け中です。

大人向けの「アート茶話会」ですが,
16:00~サイン会も開催します。
またまた,かわいいサインも入れてくださいますよ。

5/21,ぜひ,覚えておいてくださいね!

原画展のたのしみかた♪

2017.03.25 (土)

現在開催中の「なかがわちひろ原画展」。
原画展では,本と比べながら,
丁寧に描かれた美しい絵を味わい,また,
本が作られる過程なども知ることができますが,
それ以外にも,原画展ならではの楽しみはいろいろあります。

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①クイズにチャレンジ!
今回のように,いろいろな作品を展示している場合は,
ぜひ,その作品を知ってほしいと,クイズなどもやっています。

会場にある本を読めば,すぐわかるはず。
作品を楽しみながら,クイズに答えて,
プレゼントをゲットしよう。

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②イベントに参加!
今回も作者なかがわさんのトーク&サイン会が,
3/20に開かれました。

また,3/24.31(金)17:30~
「店長のギャラリー講座 幼年児童文学のたのしみ」も開催。
昨日は,その一回目でしたが,みなさん,
とても熱心に参加してくださって,本の話はつきませんでした。
同じ講座は,3/31にもあります。(若干名お席あります)
原画に囲まれながら,
作品の世界を広く深く知っていただければうれしいです。

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③会期中のみのオリジナルグッズを見つける!

原画展では,そのときにしか買えないオリジナルグッズを
作家さんみずからご用意してくださることが多いです。
このグッズなどの販売は,原画展の開催費用の助けになり,
店としてもありがたいのですが,
それ以上に,ここだけでしか手に入らないという
お楽しみでもあります。

今回も,「クリゴマ」ポストカードや,
作者みずから描き下ろしてくださった額絵を販売。

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「のはらひめ」「かりんちゃんと十五人のおひなさま」
「てんし」(15000円~)などがあります。
もちろん,絵画作品ですから,安いものではありませんが,
その価値は,一生もの。ほんとうにすてきなものです。
(すでにいくつかはご予約済です)

…と,原画展はいろいろな楽しみがありますので,
ぜひ,見にいらしてくださいね!

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会場には,「てんし」も待ってます(*^_^*)(見つけてね!)
4/1(土)まで。

なかがわちひろさんトーク&サイン会!

2017.03.21 (火)

原画展もスタートし、3/20には,
作者のなかがわちひろさんのトーク&サイン会が開かれました。

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翻訳から絵本,幼年児童文学と,多彩な活躍をされている
なかがわさんにも,お聞きしたいことがたくさんあり,
今回も,店長奥山がいろいろと質問する形で,お話していただきました。

小学生で翻訳家を目指し(すごい!),
中学で早々に挫折するも(笑),
高校でアメリカに留学し,ブックイラストレーションの世界を知り、
東京芸術大学へ。しかし,どうもなじめないなか,
在学中から,「テアトルエコー」でコメディ脚本の翻訳を始め,
その舞台の生きた言葉の現場が,大きな修行の場であったこと。
一方,そんな青春の嵐に吹かれつつ漂着した図書館で,
ファージョンなどの子どもの本の深さに惹かれていったある日,
荻原規子さんのファンタジー『空色勾玉』に感銘をうけ,
思わず出版元の福武書店編集部へ電話をかけ,
その縁で,最初の翻訳書『ふしぎをのせたアリエル号』が
生まれたことなど、自由で元気な少女時代,青春時代のお話に,
なんだか楽しくなってきます。

そうして,関わることになった子どもの本の翻訳は、
作品を読みつくし、ひとつの言葉をみがいてみがいて,
異文化であってもどこかで共有できるという信頼を伝えることが
何よりよろこびであるとなかがわさん。
今回展示している『おすのつぼにすんでいたおばあさん』(ゴッデン作)はじめ,
『きょうりゅうたちのいただきます』(ヨーレン作,ティーグ絵)
『せかいでいちばんつよい国』(マッキー作)
『がっこうだってどきどきしてる』(レックス文・ロビンソン絵)
などなど,ほんとうにたくさんの素敵な作品を,届けてくれています。

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一方、『のはらひめ』『きょうりゅうのたまご』などの絵本は、
いくつかのひらめいたシーンから作品の骨となる「文」をつないでいき、
そこに豊かな肉や血や美しい肌となる「絵」を
ふくらませていくというような感じで作っているそうです。

また,『天使のかいかた』『カッパのぬけがら』などの
幼年児童文学は、「絵」と「文」を半々で組み合わせて,
絵本的ないろいろなしかけで読者を誘いながら,
最終的には,すこーし深いところに辿りついてほしいと思って
つくられているとのこと。
絵本が,たくさんの読者に開かれた遊び場であるとすれば,
物語は,やはりひとりの心に入り込んでいくような時間である
というお話が印象的でした。

さらに,『おたすけこびと』や『プリンちゃん』など,
自分とは違うものを持っている画家さんともコラボして,
作家・画家・編集者・デザイナー,みんなで会議を重ねて
一冊の本を作っていくことも,とても楽しいと,
まもなく出る『おたすけこびと』の新作ラフも紹介してくださいました。

他に,ノンフィクションの『クリとゴマ』のこと,
子どもの美術についての『おえかきウォッチング』のことなども話してくださいまして,
「子どもの興味」「子どもの願い」によりそって,
読者の心の解放区をいろいろな形で創り続けてきた
なかがわ作品の魅力が,ますます納得できました。

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…と充実のトークから休む間もなく,サイン会へ。

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会場はますます熱気につつまれ,お客様も子どもたちも,
長い列を待ちながらも,ひとりひとりに描いてくださる
かわいいサインに大喜びでした。

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さらに,最近恒例のガラスギャラリーにも,
なかがわ作品のおなじみのキャラクターたちを楽しく
描いて下さいました。うれしい!!

ほんとうに,長時間にわたり,ありがとうございました。
また,参加してくださったみなさまも,本当に
ありがとうございました!

原画展は,4/1まで,まだまだ続きます。

作品クイズや
なかがわさん描き下ろしの額絵の販売など,
原画展ならではの楽しみもいろいろ。

3/24.31(金)17:30~
「店長ギャラリー講座 幼年児童文学のたのしみ」も開催します。
トークで伺ったなかがわさんのお話も参考に,
児童文学について考え,語り合えたらと思います。
こちらは,まだ3~4人お席あります。
お気軽にご参加ください。

「なかがわちひろ原画展」スタート!

2017.03.18 (土)

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ずっと作品が大好きで,開店した頃から,
いつかは原画展をしたい…と思っていた
なかがわちひろさんの原画展が,いよいよ実現します!

3/19(日)~4/1(土)*水曜定休
毎日,1時~5時半まで開催しています。
(午前中から見られる日もあるので,イベントカレンダーを)

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みんな大好きの『のはらひめ』

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『きょうりゅうのたまご』などの絵本の他にも,

『天使のかいかた』『カッパのぬけがら』などの物語や,
野間児童文芸賞受賞の『かりんちゃんと十五人のおひなさま』,
ロングセラーの『これは王国のかぎ』(荻原規子作)の表紙など,
多彩な作品をご覧になれます。

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また,今回の原画展のために描き下ろしてくださった
『のはらひめ』や『天使のかいかた』にちなんだ額絵も
限定販売いたします。(15000円~)

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天使たちかわいい~♪
「里親がみつかるといいなあ」となかがわさん。

この額絵などの販売は,店にとっては,
イベントを開催する費用の助けにもなります。
そのこともあって,すてきな絵を描いてくださいました。
世界にひとつだけの絵。飾ったり,プレゼントにも。

会期中はイベントもいろいろありますし,
「なかがわ作品クイズ」に答えると,もれなく
ペンやオリジナルポストカードなどのプレゼントもさしあげます。

丁寧に描かれた原画は,見ているだけで元気が出てきます。
ホンモノに触れる体験は素敵です。
ぜひ,見に来て下さいね。

恒例の決算報告、そのほか…

2017.03.07 (火)

3月になりまして,今年もぶじ,
確定申告を提出しました。
すでに恒例となっております
ハックルベリーブックスの決算報告。
今年は,申告して初めての黒字決算でした!
その額「123円」。うそみたいなホントの額です。

これまでも説明してきました通り,
ハックルベリーブックスの建物は持ち家なので,
ローンは多少ありますが,毎月のテナント料はありません。
それでなんとかやってこられたのですが,決算のときには,
その建物の「原価償却費」というのが,70万くらい計上されます。
それは,建物をたてるときにすでに払っている分ですので
請求されるわけではありませんが,
建物が老朽化していくのを見越した費用となります。

なので,毎月はなんとか赤字にならないようにやってきても,
決算書類上は,この「減価償却費」がのって,
結局,赤字決算というのがこれまででした。

それが,今年は,ようやく黒字。
つまり,「減価償却分」くらいはなんとか収益があったということです。
あいかわらず,生活していかれるほどの利益ではなく,
実際は,大学での講師などを兼業しながら生計をたてていますが,
それでも,おかげさまで,黒字になったのはありがたいことです。

振り返ってみると,昨年いちばん大きかったのは,
「ブックプレゼント」が増えたことです。
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ちょくちょく店には来られなくても,
こちらの選書を信頼して,本を送るこのサービスを利用してくださるお客様が,現在20件以上あります。
赤ちゃんから小学生,大人の方まで,
いろいろな方に毎月,あるいは隔月で本を送らせていただいて,
この分が,売り上げの安定した助けになりました。
この「ブックプレゼント」は,
ひとりひとり考えて送っているので,たくさんは無理ですが,
今年も,もう少し増えるといいなと思っています。

また,定期的に開催させていただいた原画展などの展示。
去年は,薮内正幸さん,あんびるやすこさん,
「飛ぶ教室」今江祥智特集のささめやゆきさん,
長野ヒデ子さん,「本まっちトークイベント」の
島田潤一郎さん,高橋和也さん,沼尻こうじさんと,
いろいろな方がトークやサイン会に来て下さいました。

さらに,「文学茶話会」「版画展」「絵本といけばなの世界展」
「本まっち柏」などなど,すっかり定着したイベントも開かれ,
たくさんの方が参加してくださいました。

また,昨年の今頃,契約していた取次さんが倒産し,
別の取次さんに移行したのをきっかけに,
本や雑貨の仕入れ率についても,できるだけよい条件
(できれば70%くらい)を追求してきました。
それも,少しは効果があったように思います。

ほんとうに,いろいろな方のご協力をいただいて,
また一年乗り切れました。
ありがとうございました。

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さて,そんなわけで,今年も1月から,
いろいろなイベントを開催してきましたが,
2/12に開催した初の「アート茶話会」でとりあげた
島村洋二郎のことが,
とうとうNHKの「ファミリーヒストリー」に登場です!!

3/16(木)夜7:30~(NHK)

洋二郎の息子で,アメリカに養子に行ったまま
行方知らずとなっていた鉄さんのその後が,
いよいよ明らかに……?!
視聴者枠の10分くらいだそうですが,
ハックルベリーブックスもちらっと映るとか。
ぜひ,お見逃しなく!

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それから,昨年の6周年記念に作って好評だった
藍染のオリジナルTシャツとオーガニックコットンバック。
もと教え子の知人が染めてくれて,
地元柏の刺繍工房「縫―nui」さんで,ロゴの刺繍を入れてます。
世界でひとつだけの手作りのおもしろさ。
ぜひ,見に来て下さい。
2500円とお値段も手ごろ。藍染は丈夫です。

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そしてそして,3/19(日)~
「なかがわちひろ原画展」も近づいてきました。
充実の内容です。
3/20のなかがわさんのトーク&サイン会も残席わずかです。

どうぞおたのしみに!!
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