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第8回 絵本といけばなの世界展

2019.02.06 (水)

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今年も,恒例となりました「絵本といけばなの世界展」が
開催されました。

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土曜日一日かけて,子どもさんから大人の方まで,活けこみ,
そして,会場を準備して,お客さんをお待ちします。
このいけばな展も,今年で8回目。
最初の年は,2011年。震災があって延期になったり,
また,大雪だった年もあったりしつつ,
毎年,ハックルベリーブックスで開催してくださっています。

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テーマとなる絵本も,いろいろ。
『おもいで星がかがやくとき』『バーバパパたびにでる』
『エイプリルと魔法のおくりもの』『ロミオとジュリエット』
『がおー!』『みえるとかみえないとか』『にじいろのさかな』
『銭天堂』『コップってなんだっけ?』
『ぶららんこ』『まいごのたまご』『赤毛のアン』
『算数の呪い』『ファンタスティックビースト』
『雪の結晶』『しばわんこの和のおけいこ』
『きのうの夜、おとうさんがおそく帰ったそのわけは…』
『かしはばやしの夜』『あるきうた』……。
赤ちゃんの本から,児童文学まで,
いったい,どうやって,花で表現するのだろう…と
いつも,おどろかされ,また,納得します。

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また,高野涼子さんによるテーマ作品の紹介と読み聞かせ,
アコーディオンの岩城里江子さんとのコラボのコーナーも,
たくさんのお客さんが店のソファのところに集まって,
楽しんでくださいました。
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最初はまだ幼稚園や小学校低学年だった子どもたちが,
年々大きくなって,今年は,受験生で参加できないという子もいたりして,
そうした成長ぶりを毎年実感できるのも,うれしいことです。

本と緑。
あらためて,人の心の栄養となるのだなと思いました。

3/24(日)10:00~,新年度の「絵本いけばな講座」の体験会があります。(500円)
やってみたいと思う方,ぜひどうぞ♪
お申し込みは,戸祭さん mikaikou0725@i.cloud.com
まで。

恒例の「絵本といけばなの世界展」開催!

2019.01.31 (木)

2/3(日),4(月)の2日間。
ハックルベリーブックスの2月の恒例となりました
第8回「いけばなと絵本の世界展」開催されます。

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主催の戸祭さんの毎月の「絵本いけばな講座」の
一年の集大成です。

子どもさんから大人の方まで,
それぞれが選んだ絵本に合わせて,
ユニークないけばな作品が並びます。

3日(日)14:00~読み聞かせ&アコーディオン演奏,
また,2日間限定で,ぱんごはんさんのペーグルと
くみぱうんどさんのパウンドケーキの販売もあります。

ぜひ,見にいらしてください♪

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2月は他にも,
2/23(土)に,こちらも恒例となりました
「ろうそくを灯して語る 午後のお話会」もあります。
ゆっくりと語りを楽しむ会です。
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また,3/10-11は,
3.11を忘れないための映画上映会も開催します。
岩崎政典監督のドキュメンタリー「福島 生きものの記録」。
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みんなで映画を見て,お茶を飲みながら,
記憶を共有したいと思います。

この機会に,ぜひご参加ください。

インタビューズ2「本屋の奥山さんにふくろうの話を聞いてはいけない」

2019.01.28 (月)

きのう1/27は,「柏まちなかカレッジ」企画の
「インタビューズ」(柏のいろいろな人にインタビューするイベント)が,
ハックルベリーブックスの2階で開催されました。

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今回のゲストはなんと! 私,店長奥山です。

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左から,インタビュアーの所さん,
アシスタントインタビュアーの藤田さん,
(このお二人は,本まっち柏のスタッフ仲間でもあります)
柏まちなかカレッジ学長山下さん,
一番右は,同じくまちカレスタッフで,
ライブ配信をしてくださった福島さん。
みなさん,いろいろと準備をしてくださいました。

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とりわけ,インタビュアーの所さんと藤田さんは,
今回,奥山の評論集『〈物語〉のゆらぎ』と,
歌集『窓辺のふくろう』を,とても深く読みこんでくださって,
そこから,私のこれまで考えてきたこと,
その本質にせまる問いかけをしてくださいました。

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そして,こんな私の話を,たくさんの方が聞きにいらしてくださいまして,
質問などもいろいろ出ました。

日々の忙しさに紛れて,忘れていたこともあり,
あらためて,自分のこれまでのことを振り返りつつ,
これから,何をやっていくのか,何を書いていくのかなど,
考え直す,本当にいい機会になりました。
若い頃からずっとこだわってきた「ひとの変化のドラマ」,
「少数性」「はずれもの」の持つ可能性,
いのちや自然のとらえ方,物語の魅力,ことばの力…。
とくに,評論などは,ちょっととっつきにくい所もあると思いますが,
これを機に,興味をもってくださった方がいたことは,
とてもうれしく思います。

今回のトークは,以下のところでも,見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=-WGeCPfYpyE&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2Z61hqmRzPlJ9nhXqmpc8KpQCirZ-KjRhI6MRoOg9vFTIG-T1N2WBw5UE

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終了後は,サイン会。
こんな機会ももう二度とないと思いますが(笑)
それぞれの方に合うかなと思う短歌を一首ずつ書かせていただきました。

今回のインタビューを企画してくださった方々,
そして,参加してくださったみなさま,
本当にありがとうございました。

これからも,がんばって店をやり,
児童文学評論を書き,短歌を詠んでいこう!
と力をもらいました。

滋賀県 大津・守山・八日市の旅 ③

2019.01.22 (火)

そして,22日午後は,
さらに電車を乗り継いで,いよいよ八日市図書館へ。

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「絵でつなぐ戦争と児童文学原画展」は,
図書館の2階のオープンスペースとギャラリーで,
開催されていました。

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メインとして展示されているのは,
那須正幹さん,西村繁男さんの
『絵で読む 広島の原爆』の原画。
こちらは,初めて拝見しましたが,
西村さんの渾身の絵に,改めて圧倒されました。

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そして,昨年ハックルベリーブックスで開催した
「おはなしのピースウォーク」
「文学のピースウォーク」シリーズの原画の展示。

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20日には,このシリーズの『少年たちの戦場』も書かれた
那須正幹さんの講演も,満員だったそうです。
こうして,巡回展示をしていただいて,
ほんとうにうれしく思いました。

こちらの図書館でも,原画展の責任者の山梶さんが
丁寧に案内してくださいまして,
30年の歴史の中で,
いろいろと工夫のある図書館であることも感じました。

とくに,地元の「人と自然を考える会」とのつながりで,
オーガニックコーヒーが味わえるミニカフェがあったり,
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(地元の陶芸家さんのカップが選べます)

廃棄本や寄付本の古本販売コーナーがあったり,
地元の作家さんの絵や写真の「額」の貸し出しがあったり,
あまり他で聞いたことのないユニークなとりくみが新鮮でした。

こちらも,やはり,地元密着,市民とともに育ってきた図書館というのが,よく伝わってきました。

守山も,八日市も,図書館が街の人や店とつながり,
自然とつながり,大切な場になっているのを感じます。

田園に小山,湖に古い街道…。
短い時間でしたが,近江の魅力を感じることのできる旅でした。

滋賀県 大津・守山・八日市の旅 ②

2019.01.22 (火)

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翌22日は,まず午前中に,
これまた今関さんが長年計画にかかわり,
作品11月にリニューアルオープンしたばかりの
守山図書館へ。
http://moriyama-city-lib.jp/

隈研吾さんの設計による,自然と一体化したような
建物が,まず目をひきます。
コンセプトは「本の森」。
館長の三田村さんが,案内してくださいました。

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木の風合いと,開放的な空間。
そして,窓辺を中心にあちこちにたくさんの閲覧席が並んでいます。

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飲食もできるテラス席もあり,座席は全部合わせると300席くらい,
午後や土日は,親子づれや勉強にくる中高生でいっぱいとのこと。
子どもたちの貸し出し数も増えているそうです。

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また,図書館の隣には,イベントスペースもあり,
カフェは,地元の「がんこ堂」という本屋さんが,
やはり地元のケーキやパンの店と提携して,運営していて,
注文で本も買えるということです。

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また,商工会議所の企業セミナーの実践として,
週替わりで小さなお店が開かれていました。

この図書館ができるまで,
何年もの市民を交えた話し合いがなされてきたのを感じます。

現在,柏市でも,図書館構想が動きはじめていますが,
たいへん参考になりました。

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