Calendar

<< 2018/11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

記事一覧

大野隆司さん個展,大盛況!!

2018.05.03 (木)

4月後半に開催されました大野隆司さんの個展は,
連日,たくさんの方が大野さんに会いに来て下さいまして,
版画や雑貨もお買い上げいただき,
ハックルベリーブックスにとっても,とってもうれしい賑わいでした。

ファイル 443-1.jpg

終了後、大野さんは,ハックルベリーブックスのウインドウに,
絵を描いてくださいました。
ハックルベリーブックスオリジナル藍染Tシャツも買ってくださり,
さっそく着てくださっています。感激!!

ファイル 443-2.jpg
かわいい子猫たちが本を読んでもらっている
ハックルベリーブックスにふさわしいすてきな絵。
うれしいですね。

大野さんからは,今度いろんな作家さんに参加してもらって,
「ふくろう展」をやろうという声もいただきましたので,
それはぜひ,来年にも,実現したいと思います。

ファイル 443-3.jpg
大野さんの猫グッズは,引きつづき,
ハックルベリーブックスでもご紹介していきますので,
ぜひ,よろしくお願いいたします。

ファイル 443-4.jpg
ハックルベリーブックスでは,かえるはじめ,
小動物の本フェアもやっています。
猫もそうですが,生き物の姿から学ぶこと,知ること,
いやされることは多いです。
いのちがふくらむ5月を感じてください。

大野隆司個展 & 本まっち柏

2018.04.26 (木)

ファイル 442-1.jpg

4/21~ずっと念願だった大野隆司さんの個展が開催されています。
今回のテーマは「山月記」。
朗読かみしばい用に描かれた絵を,すべて展示しています。
ファイル 442-2.jpg

大野さんは,現在は金町にお住まいですが,
柏で版画のイベントや展示をすることも多く,
「柏のねこ版画家」ということでも,長くご活躍です。
私が店を始めてからも,
すぐにお手紙をくださったり,DMを送ってくださったり,
「本まっち柏」のために絵を描いてくださったり,
なにかと応援してくださっていました。

ファイル 442-4.jpg

本まっち用に描いてくださった絵。

ちょうど,22日は,春の「本まっち柏」もあり,
ハックルベリーブックスも,本まっち&大野展で,
たくさんの方が立寄ってくださいました。

ファイル 442-3.jpg

今年の「本まっち柏」は,パレット柏と3丁目界隈の
2会場で開催。初の試みでした。

3丁目のいろいろなお店の軒先でのライブ感は
やはり楽しいのですが,今年は,まさかの30℃近い夏日。
出店者さんはちょっとつらそうでした。
その点,パレット柏は,会場としては快適ですが,
偶然通りかかって参加…という感じにはなかなかなりません。

それぞれに,一長一短…。
でも,いろいろと試してみることでわかることもありました。
今回は,当日ボランティアで手伝ってくださった方もいて,
出店者さん,会場を貸してくださっているお店,来場者さん,
多くの方に支えられて,「本まっち柏」も,もう6年目。
また秋に向けて,じっくり考えていきたいと思っています。

ファイル 442-5.jpg
大野隆司個展は,今週の土曜日28日まで。

オリジナル版画や額絵,ねこ版画グッズなども楽しいです。
大野さんも,毎日,在廊してくださっています。
ぜひ,どうぞ!

鳥の本特集もはじまります!

2018.04.13 (金)

ファイル 441-1.jpg

5月は愛鳥週間もあるということで,この時期,
鳥の本が気になりますが,
今年は,「鳥の本フェア」もますます
充実させていきたいと思っています。

ファイル 441-2.jpg

そして,ハックルベリーブックスの文学茶話会でも,
いよいよ「鳥の本」をテーマに,
トーク&ブックトークを企画しました。

5/13(日)のトークゲストは,柏の鳥はかせ柴田佳秀さん,
6/24(日)のトークゲストは,作家の国松俊英さん。
おふたりとも,鳥にかかわる本も書かれています。

参加者のみなさんには,お好きな鳥の本を持ち寄っていただき,
ブックトークなどもしたいと思っていますので,
ぜひ,お気軽にご参加ください。
どんな鳥の本が集まるか,楽しみです。

ファイル 441-3.jpg
5/13は,ハックルベリーブックスのふくろうのフ―ちゃんの誕生日。
今年で8歳になります。
鳥の文学茶話会の時には,ぜひ来てもらって,
調子がよければ,年に一度のふれあいもあるかも…。

ファイル 441-4.jpg
ふくろう雑貨コーナーも充実中。
文学茶話会へのお申込みは,04-7100-8946まで。
定員は20名です。

いろいろな方が2階スペースにて…

2018.04.13 (金)

4月~5月にかけては,
ハックルベリーブックスの2階スペースは,
いろいろな方が借りてくださって,
展示やイベントなどを開催してくださいます!

ファイル 440-1.jpg
4/14(土)は,パステルアート&癒しのイベント。
春の疲れの出て来る頃,ちょっとのんびりしに来てみてください。

ファイル 440-2.jpg
4/21(土)~28(土)は,柏を拠点に活動されている
ねこ版画でもおなじみの版画家の大野隆司さんの個展もあります。

今回のテーマは,「山月記」。
中島敦のあの有名な作品の世界が,
どのように版画になるか,楽しみです。
会期中は,大野さんも,なるべく在廊してくださるとのことですので,
ぜひ,遊びにきてください。

ファイル 440-3.jpg
ハックルベリーブックスでも人気の,
大野さんのねこグッズなども,販売します。

お見逃しなく!

ファイル 440-4.jpg
そして,版画展会期中の4/22(土)は,
ハックルベリーブックス前をふくむ柏3丁目エリアと
パレット柏にて,ブックマーケット「本まっち柏」開催。
今回も,44店の小さな本屋さんが,
よりすぐりの本をもって集結します!
(雨でも,パレット柏で開催します)

大野隆司版画展もご覧になれますので,
お誘い合わせのうえ,ぜひ,どうぞ。
スタンプラリーのお楽しみもありますよ~♪

「おはなし/文学のピースウォーク原画展」終了!

2018.04.04 (水)

昨年の9月から,年末年始,そして,3月と,
ほぼ半年にわたり,断続的に開催してきました,
「おはなし/文学のピースウォーク原画展」が,無事終了しました。

ファイル 439-1.jpg
3/30(金)の夜は,
「濱野京子×西山利佳 公開おしゃべり」。
10人以上の方が集まってくださいまして,
お茶やお菓子をつまみながら,
お二人のお話に耳をかたむけてくださいました。

「おしゃべり」なので,決まったテーマがあるわけでも,
結論を出すわけでもないのですが,
児童文学と社会をめぐって,多様な方向へ話が進むおしゃべりは,
なかなかに刺激的。

今回は,ここ最近,沖縄,京都,広島,そして大久野島と
各地をまわられた西山さんと,
やはり,福島,山口,京都,そしてやはり大久野島と
いろいろなところでトークをされた濱野さんが,
そういう現地に足を運ぶことで感じる,地域の生の声,
場の歴史,笑いや共闘のあり方などを,伝えてくださいました。
この日は,『幽霊少年シャン』の絵を描いた黒須高嶺さんや,
「おはなしのピースウォーク」で作品を書かれた一色悦子さんなども
参加してくださいまして,参加者のみなさんからも,
質問や意見が交わされました。

ファイル 439-5.jpg
政治的な話や,戦争の話などは,
身近な人ともなかなか話しにくい雰囲気が,日本にはあります。
でも,「自由だから言いたいことが言える…ではなく
言いたいことを言うことで自由になれる」という濱野さんの言葉など,
改めて納得できるようなひとときでした。

ファイル 439-2.jpg
そして,原画展最後のイベントは,
3/31の「フルートと絵本のちいさな春のコンサート」。
今回は,原画展に合わせて,「平和」を考える絵本や
「おはなしのピースウォーク」の中の詩などもまじえつつ,
春らしい,そして,子どもたちの未来の平和を願う曲を
演奏してくださいました。

ちょうど,桜も満開で,みなさんお花見などに出かけてしまうかな…と,
心配だったのですが,最終的には,ほぼ満席となり,
詩人のはたちよしこさんも来てくださって,
とてもやさしい時間となりました。

ファイル 439-3.jpg

参加された方からは,
「お話と音楽の相乗効果でしょうか?さとうきび畑で涙腺が弛み、
なぜかドラえもんのテーマソングでもうるうる。
平和のために、なにかできる人でありたいと思いました。」と,
とてもうれしいご感想も。

ファイル 439-4.jpg

今回の展示作品「ピースウォーク」シリーズは,
なかなかその意味や意義が伝わりにくい充実の内容なのですが,
見に来てくださった方,本を読んでくださった方,
イベントに参加してくださった方には,
何かは伝わったと思っています。

会場のノートに記されていた感想から…。

「絵の持つ力,装丁の魅力で,はじめての作家さんの本を
手に取る,子ども達ならなおさらそうですね。」(9/20)

「子どもの頃に戦争文学を読んだという経験はありません。
もし読んでいたら,現在の私の生活,活動は少し違っていたかも」(9/24)

「戦争は悲しみしか生まないのに,一部の権力者の利益のために,
結局は子どもたちがギセイになります。
世界中が平和ボケになればいいのに。」(9/24)

「戦争の現実を,大人も子供も,どんな形でもいいから
知ることが大切だと思う」(9/25)

「たくさんの「ものがたり」がひとつひとつ忘れ去られてしまわぬよう
このような企画(出版そして展示会)がされていることに
敬意を表します。」(12/28)

「「五つの川柳物語」つるあきら氏28才,一番心に。
人間ってなんだろう??
私も戦時下に生きていたら,むごい人間にだんだんどんどん…??」(12/30)

「作家さん,それぞれの視点が違っていて,それぞれ心に残ります。
「一寸の虫にも」がとてもよかった。
ぜいたくな空間をありがとう!」(12/30)(3/20)

「原画はどれもすばらしく貴重なものを見せていただくことができました。」(3/24)

「今,この地球上でも戦場があることがつらいです。
この原画展から平和を考える機会が増えますよう。」(3/24)

「どの原画もステキで,画風の多さに驚きました。
自分の知らない戦争の一面が見れました。
たくさんの表現の仕方があるのだと,あらためてわかりました。」(3/30)

…などなど。

ハックルベリーブックスでの展示は終了しましたが,
うれしいことに,滋賀県のある図書館で,巡回展をしたいとの
依頼がありまして,さらに広がっていくことになりそうです。

ともかくも,たくさんの方々のご協力をいただいて,
ぶじ,原画展やいろいろなイベントを終了できまして,
しみじみよかったなあと思っています。
ありがとうございました♪

ページ移動