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新春恒例★洋書特集★

2013.01.14 (月)

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新春恒例の「洋書特集」はじまりました!
アメリカの知人が選んできてくれた本も、新入荷!
絵がきれいで、ユニークな絵本、しかけのある赤ちゃん本、
CD・ぬりえ・3Dめがねつきの本など、
いろいろご紹介。

また、英語だけでなく、
ドイツ・スペイン・北欧・アジア(洋書じゃない…汗)などの
めずらしい本もあります。

外国語を味わったり、
絵を楽しんだり、
インテリアにもかっこいい!

ぜひ、洋書を手にとって、ごらんください。

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「おたすけこびと」フェアも、
ひきつづき開催中。
特製ぬりえをさしあげます。
ぬりえコンテスト応募も続いてます。
出品してくださった方には、
おたすけこびとビニールバックか
オリジナルポストカードをさしあげます。

「おたすけこびと」シリーズには、
ショベルカー、はしご車、クレーン車などなど、
たくさんの車が登場するのも魅力。
せっかく車に興味をもったら、
名前も知りたいですよね。
…ということで、
「はたらくじどうしゃ」「はたらくくるま」の本も
いっしょにご紹介しています。

この本をきっかけに、
本好きになったというお子さんも、
たくさんいますよ!

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巳年の本、
名作ポストカードなども。

12.12.12 !

2012.12.12 (水)

今日は,2012年12月12日。

じつは,ハックルベリーブックスが開店したのは,
2010年10月10日でした。

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それまでの教員の仕事をやめて,
新しい職場をたちあげた日。
いつもご報告している通り,経営的にはまだまだですが,
とりあえず「赤字続き」というわけではなく,
なんとか続けてこられました。
おかげさまで,本を注文してくださったり,
2階スペースを使ってくださったり,
顔なじみのお客様も,少しずつ増えてきて,
楽しい仕事だとつくづく感じています。
2010.10.10にスタートした店も,
3年目に入り,飛躍の年にしたいなあと思ってます。

それから,去年,
2011年11月11日は,
私のはじめての評論集『〈物語〉のゆらぎ』(くろしお出版)を
上梓した日。
古田足日さんの『現代児童文学を問い続けて』と
西山利佳さんの『〈共感〉の現場検証』との3巻シリーズで,
児童文学の評論集という意味でも,ほんとうに貴重な出版でした。

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おかげさまで,この評論集は,今年,
日本児童文学者協会新人賞をいただきまして,
それをきっかけに,また新しく,
評論を書いたり,講座をもったりさせていただいています。

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現在『こどもの本』という冊子に,
「多層性のレッスン」と題して,評論の連載を書いています。
http://www.kodomo.gr.jp/kodomonohon/2012_11/

この11月号からはじまり,1年間続きます。
今までは,どちらかというと,
小学生以上,中学生以上が読む「児童文学」について
論じることが多かったのですが,
今回の連載では,店をはじめてから身近に接することになった
赤ちゃんの「絵本」から,「児童文学」までを,
縦断的に論じることができたらと挑戦中です。

また,来年の2月12日,19日,26日(火)には,
千葉市男女共同参画センターにて,
「ファンタジーの魅力 上橋菜穂子「守り人シリーズ」を読む」
という3回講座を予定しています。
千葉の方なので,ちょっと柏からは遠いですが,
興味のある方はご一報ください。
(13:30~ 3000円(3回分) 定員40名)

…というわけで,2011.11.11から改めてスタートした
ライフワークともいえる児童文学評論の活動も
自分なりに続けているわけなのですが,
さて,今日は,2012.12.12。

せっかくなので,この日も,何かのスタートの日にしたい!
そこで,思いついたのが,
「町へ出よう」という言葉。
寺山修司に『書を捨てよ 町へ出よう』という本がありますが,
もちろん,書は捨てないで,町へ出ようというのが,
12.12.12の私の決意です。

…というのも,店を始めてから,
すでに町とのつながりはいろいろとできはじめています。
たとえば,柏の本好きが集まってスタートした
軒先ブックマーケット「本まっち柏」。

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本と人と町をつなぐこの試み,
試行錯誤の中から,だんだんとやり方,すすめ方も見えてきて,
いよいよこれから,本格的に広がっていきそうな手ごたえです。
去年の今頃は,ほとんど知らなかった人たちが,
いまや親しい仲間になっているのですから,すごいです。

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そして,もうひとつは,新潟とのつながり。
今年の春に店でささやかに展示していた詩集の原画展が,
秋には,縁あって,新潟の直江津&糸魚川で巡回展を
していただき,大盛況となったのです。
いろいろな作家さん,画家さん,出版社さんの御協力で
あつまったすばらしい作品を通して,
遠く町と町がつながりはじめたのを実感しています。

この原画展は,1/7-8の二日間だけ,
ハックルベリーブックスにて,凱旋公演ならぬ凱旋展示をいたします。

このような文化を通して,遠く町と町がつながるということは,
私は,自前のセーフティネットではないかと感じます。
店をはじめてから3.11を体験し,
被災地の方のことをテレビなどで見ながら,
何をしたらいいのか戸惑うばかりで,
ほとんど何もできませんでした。

しかし,まず感じたことは,
店が人々をつなぐ場であるべきだということ。
そして,つぎに思ったのは,いつ自分の家も自分の店も,
なくなってしまうかわからないということ。
そんなとき,遠い地域とつながりがあったら,
どんなにいいだろうかということでした。
また逆に,遠くで何かあったときも,
すぐに手をさしのべ、役立てるような気がしました。

もちろん,そんな災難などはないに越したことはないのですが,
たとえばそんなセーフティネットにもなりうるような,
そして,もちろん,楽しいことが一番の,
本と人と町と町のつながり。
この12.12.12を,そのつながりの構築へ向かう,
スタートの日にしたいなあと思っています。

店長,勝手に決意するの巻でした。

宇宙をおもう本

2012.09.06 (木)

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「宇宙をおもう本」特集をはじめました…☆

だんだん秋の気配。
秋の長い夜、ひろいふしぎな宇宙へ思いをはせてみませんか。
宇宙から見たら,地球は小さな小さなひとつの船。

そのなかで,
あらそってみたり,
奪い合ってみたり,
そんなことしてる場合じゃないって思います。

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秋は,ハックルベリーブックスの2階スペースも,
イベントもりだくさんです。

10/18(木)は、
おはなしとアコーディオンのナイトコンサートも☆

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ハックルベリーブックスは,
2010年10月10日に開店して以来,
もうすぐ2年になります。

10/8・9は,2周年記念の
フェアトレードカフェを開催。

こちらも,ぜひ,いらしてください!

(詳しくは,イベントカレンダーをごらんください)

秋を迎える絵本

2012.09.03 (月)

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8月のおわりに,中学2年生の,
山下くんと飯田くんが,職場体験にきました。

たいして仕事もないのですが,
ちょうど2階では,「小さな命展」もやっていましたので,
店や展示会での接客をしながら,
小さな個人書店の日々の仕事,一年の見通し,
また,苦しい経営状況など,いろいろとお話させてもらいました。

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好きな本にポップを書く仕事も。
山下くんは盲目のピアニスト辻井伸行さんについての
ノンフィクション『ピアノはともだち』
(こうやまのりお・著 講談社)の、
飯田くんは日本語学校を舞台にした爆笑エッセイマンガ
『日本人の知らない日本語』
(蛯蔵&海野凪子・著 メディアファクトリー)の、
紹介ポップを書いてくれました。

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また,店では,環境整備もなかなかたいへんです。
店の周囲の草取り,草刈りもしていただき,
たいへんすっきりになりました。

2日間がんばってくれまして,
しかも,帰りに,
山下君は吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』を
(これは,ちょうど店にきてくださったお客様が,
中学生にぴったりだよ~とすすめてくれた本でした)
飯田君は,自分が紹介した『日本人の知らない日本語』2を,
おこづかいで買って行ってくれました。

ありがとうございます。&おつかれさまでした。

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さて,暑い暑い8月も終わり,9月。
きのうはひさしぶりの雨が降り,少しほっとした気分です。
涼しくなって,いよいよ読書の秋!

じつは,8月発売の生活雑誌『giorni(ジョルニ)』の
「大人のための絵本の時間」コーナーに,
ハックルベリーブックスおすすめの4冊を紹介させていただきました。

テーマは「秋を迎える絵本」。

選んだのは,

【一人の時間を越えてますます耀く友情】
『ムーミンのともだち』
(ヤンソン原作 講談社)

【クラシックな絵で巡る美しい秋のパリ】
『シモンのおとしもの』
(マトリントック・作 あすなろ書房)

【家族みんなでお月見をする幸せ】
『The Family of Fourteen And the Moon』
(『14ひきのおつきみ』英語版
いわむらかずお・作 ビナード・訳 童心社)

【バルセロナを訪れてみたくなる】
『絵のあるまち バルセロナ』
(「びじゅつのゆうえんち」シリーズ
森枝雄司・作 福音館書店)

の4冊です。

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今回の『giorni』は,
文庫本ブックカバーもふろくについています。

ぜひ,見にいらしてください♪

2012年もよろしくお願いいたします!!

2011.12.29 (木)

2011年は、いろいろとたいへんな一年でしたが、
ハックルベリーブックスに足を運んでくださいました皆様に、
心よりお礼を申し上げます。

本や雑貨を買ってくださった方はもちろん、
注文してくださった方、
また、2階のスペースをご利用くださった方、
散歩の途中で本を見に来てくださった方、
みなさまに支えられて、
なんとか一周年を迎えることもできました。

アプリコットのおはなし会(幼児~)
毎月第3火曜日(1月はお休み・3月からは第3水曜日)

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ハックルベリーのおはなし会(0~2歳)
毎月さいごの月曜日(2月はお休み)

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毎月のおはなし会も、定着しつつあり、
たくさんの子どもたち、また大人の方にも、
本のたのしさ、ゆたかさが、
伝わっていくのをうれしく思っています。

2012年は、

「子どもの和の本~季節の行事を楽しもう」フェア

「洋書特集 たのしいえいごのほん」

でスタートです。

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1月14日(土)~29日(日)は、
「げんきかるた」絵札原画展も開催。
オープニングには、
作家の長野ヒデ子さんが来てくださいます。
(14日12:00~ 定員25名 200円 受付中)

どうぞよろしくお願いいたします。

フーも、お店番、がんばります!
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