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妖怪書店へようこそ~

2017.07.24 (月)

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「日本の妖怪展」も,あと一週間となりました。

階段から2階ギャラリーまで,230あまりの妖怪絵。
沖縄から北海道まで,ユニークな名前の妖怪たちが
集まっています。

ゆかりの県の妖怪,自分に似ている妖怪,
知っている妖怪,はじめて聞く妖怪などなど,
いろんな妖怪を見つけてみてください。

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『おもしろ妖怪学』の本の原画も展示中。
本の中では白黒の絵ですが,
実際は,カラ―で和紙に描かれています。
こちらもぜひ見ていただきたいなと思います。

妖怪画伯の石井勉さんの本をお買い上げで,
妖怪ポストカードも2枚プレゼントしています。

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今回は,「関東」の妖怪から,人気投票もやっています。
すでに,票が集まっていますが,
1位に選ばれた妖怪に投票した方から抽選で,
プレゼントもありますので,ぜひ,投票してみてください。

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最終日の29日(土)は,
3時~「妖怪とあそぼう」
5時~「おもしろ妖怪学」のイベントがあります。
妖怪クイズや妖怪ばなしやカッパのお面づくりなどなど,
「妖怪チーム」のみなさんがはりきって準備してくださっています。
どちらもまだ少しお席ありますので,
お申込みお待ちしています。
この日は,柏まつりで,街中もにぎわっていると思いますが,
朝から妖怪展はご覧になれますので,
ぜひお立ち寄りください。

日本の妖怪展,はじまりますよ~

2017.07.12 (水)

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いよいよ7/16(日)~
「日本の妖怪展」始まります。
文字通り,北は北海道から南は沖縄まで,
すべての都道府県の妖怪絵が大集合!

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『おもしろ妖怪学100夜』を作った
妖怪チームのみなさんが,
展示の準備に来てくださいました。

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なんか,絵の向こうから,出てきそうではないですか~

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こわいけど,妖怪たちの説明をよく読むと,
なんだかちょっと笑っちゃうような妖怪も。
ひとつひとつのネーミングも絶妙。

とにかく,子どもから大人まで,楽しめる展示です。

とくに,地元関東の妖怪は,人気投票もしちゃいます。
プレゼントもあるので,ぜひ投票してくださいね。

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会期中は,
7/22「ろうそくを灯して語るこわい夜のお話会」。
7/29「妖怪とあそぼう」「おもしろ妖怪学入門」など,
イベントもいろいろあります。

7/29は,柏まつりで街中もにぎわっていますが,
その合間に,ちょっと参加してみませんか?

15時~子どもさん向け「妖怪とあそぼう」では、クイズやカッパのお面を作ったり。。
17時~「妖怪学入門」は大人の方にも、オススメです。

すべての絵を描いた,画家・石井勉さんのお話も楽しみです。

それぞれ定員15名(暑いのでそれ以上は無理なのです)。
お申込みはお早めにどうぞ。

7月になりましたー♪

2017.07.01 (土)

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本格的に梅雨空が続いていますが,
暦の上では,7月! 夏休みももうすぐです。

ハックルベリーブックスでも,
7月16日(日)~「日本の妖怪展」を開催!

日本各地の妖怪を,石井勉画伯の原画やパネルで,
たーくさん,ご紹介いたします。

7/22(土)は,「こわい夜のお話会」もあります。

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会期中は,妖怪人気投票も。

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本もいろいろ入荷しています。

また,最終日7/29(土)は,
妖怪の本を作ったチームがやってきて,
妖怪を楽しむ,学ぶイベントもあります。
画家の石井勉さんも来てくれますよー。

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そして,8月は,毎年恒例の「文学のゆうべ」も。
(受付中。アラビアンナイトは,あと3名です)

夏休みの予定に,一度は,ハックルベリーブックスでの
お楽しみを,ぜひ入れてくださいませ。

たまには外に出かけて…。

2017.06.19 (月)

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先週の土曜日6/17は,ハックルベリーブックスは
早めに閉めさせていただきまして,
目白図書館でのトークイベント「子どもの本のひみつ」に
参加してきました。

このトークイベントは,私もメンバーである
日本児童文学者協会研究部の企画で,
来年にかけて各地でトークイベントを開き,
それをフリーペーパーにまとめて,発信していこうというものです。
「子どもの本」って何なのか,どこまでを含んでいるのか。
そして,今の時代に「児童文学」に意味はあるのか。
…などなど,じっくり問い直そうという研究企画です。

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その一回目は,目白図書館にて,開催。
館長の田中さんにも,いろいろとお世話になりました。

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今回のトークゲストは,西アジアを舞台にした作品で知られる
新藤悦子さん。

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そして,児童文学作品だけでなく,短歌,絵本などでも活躍の
陣崎草子さん。
(司会は,奥山)

それぞれに,子どもの本にかかわるようになった経緯や,
作品が生まれるまで,また,「児童文学」をどう考えているか,
体験や作品に即しながら,具体的に,話してくださいました。

深く,ふしぎで,温かい…とても魅力的なお話を
じっくり聞かせていただきました。
おふたりが,「子どもの本」「児童文学」を大切に考えている
その思いが,ぐっと伝わってきました。

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今回のトークのエッセンスは,いずれ,フリーペーパーにまとめて,
ハックルベリーブックスでも配布したいと思いますので,
どうぞお楽しみに!

帰りがけには,目白~池袋周辺の
「赤い鳥」(来年創刊100年となる大正期の雑誌)関係の史跡を
案内していただくというオプショナル文学散歩も。
こういうことが,外に出て行く楽しみですね。

連続トークイベント,次回は11/23に山梨甲府で,
そのつぎは,来年3月に京都で…と,
いろいろな所に出かけていきます。

興味のある方は,ぜひいっしょに,文学をめぐる旅にでかけましょう♪

なかがわちひろさんの「アート茶話会」開催♪

2017.05.22 (月)

きのう5/21(日)14時~「アート茶話会」で,
なかがわちひろさんの「おえかきウォッチング」ワークショップを
開催しました。

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最初に,大学で子どもの絵についての講義もされていた
なかがわさんから,赤ちゃんが絵というものを描いていくようになる
その過程について,とってもわかりやすいトーク。
中心から末端へと動きが進化し,
それにつれて「描く」ということを始めていくときの気分,
そして,あるとき「まる」が描けたときの驚きや喜び,
その後の絵の変化などなど,
大人が見て「でたらめ」「おかしい」と思う絵にも,
じつはちゃんと意味があり,発見があり,理屈があるということが,
よくわかります。

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そして,その深遠なる「まる」の世界を味わってみようということで,
紙でちぎっては,貼って,4つのシーンの「おはなし」を
作っていくワークがスタート。
それぞれのこころにうかぶ「おはなし」を
「まる」だけで作っていくのですが,
「自分だけがわかっていればいい」ということで,
みなさん,自由に,気楽に,作業をすすめていくうちに,
けっこう夢中になって,なかなか手がとまりません。

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いろとりどりの「まる」のおはなしができていきます。

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それから,そのできた絵をペアになってお互い見せ合って,
ほめあって(笑),「じつは…」と教え合って,
もう,このころになると,いろいろな場所で,
「へえー」「なるほどー」「すてきー」と感嘆の声。

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自分だけの絵,自分だけのおはなしだけど,
やっぱり「見て見て~」というところで,
みなさんで発表し合って,「まる」ちゃんたちの世界を
共有しました。

そのあと,お茶とお菓子を食べながら,
いろいろな感想や質問を語り合い,
2時間の予定が,結局3時間近い充実の「アート茶話会」となりました。

赤ちゃんの絵,子どもの絵,それらは,
否定したり,矯正したり,分析したりする必要なんてない,
それそのものを,いっしょになって楽しめばいいのだ……
ということを,改めて知ることができたように思います。
そのことは,絵にかぎらず,いろいろな相互理解の場につながる
基本姿勢のような気がします。

美しい紙をたくさん用意してくださって,
熱いトークから,楽しいワークをすすめてくださった
なかがわちひろさん,本当にありがとうございました。

また,中には遠くから来て下さった方もあり,
楽しい時間を共有してくださった参加者のみなさま,
ありがとうございました。

今回のワークショップのもととなっている
なかがわちひろさんの『おえかきウォッチング』(理論社)も
おすすめの一冊です。
こちらも,ぜひ,読んでいただけれぱと思います。
(ハックルベリーブックスにもあります)

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