記事一覧

フェアトレードの日&クリスマスマーケット

2016.12.11 (日)

ファイル 377-1.jpg

本日12/11と,来週末の12/17.18は
2階スペースにて
フェアトレードの日&ちいさなクリスマスマーケットを
開催します。

ファイル 377-2.jpg
公正な取引で輸入されたコーヒーや紅茶,雑貨など,
作り手の見える安全・安心で,温かいものばかり。
松葉町にある「アーシアン柏」から届きました。

今回は,紅茶の試飲もしています。

ファイル 377-3.jpg
冬限定のおいしいチョコレートもいろいろ。

フェアトレードは,お買い物を通して,
世界を変える,世界を考える活動です。
今回は,いま戦闘のニュースで胸が痛む
シリアのアレッポのせっけんも,入荷しています。
どんな状況でも,人びとの日常は続いている…
アレッポの石鹸は,一部,支援の寄付となります。

ファイル 377-4.jpg
また,今回は,地元柏のみなさんの
手作り品も並べて,
フェアトレード販売を手伝っていただきながら,
クリスマスマーケットも開催しています。
こちらもまた,手作りのぬくもりが感じられる,
すてきなものばかり。

ファイル 377-5.jpg
柏で人気の「ぱんごはん」さんのベーグルも,
11日限りで販売させていただいています。

ぜひ,見にいらしてくださいね。

12月になりました! 年末年始とイベントもりだくさんです!

2016.12.05 (月)

12月になりました。
今年もあと少し。
ハックルベリーブックスも,連日,
クリスマスのプレゼントを選びに来て下さる方が♪

合わせて,12月~1月にかけては,
イベントが盛りだくさんとなっています。

ファイル 376-1.jpg

まず,12/11(日),17(土),18(日)は,
ひさしぶりの「フェアトレードの日」。
フェア(公正)な取引で作られ輸入されたコーヒーやチョコレート,
雑貨や服など,お買い物で世界を変える活動です。
柏アーシアンの限定アンテナショップイベントです。

今年は,それに加えて,いろいろな手作り品もならべて
「ちいさなクリスマスマーケット」も開催します。
12時~17時。紅茶の試飲もありますので,
ぜひ,遊びにいらしてください。

ファイル 376-2.jpg

さらに,12/23(金・祝)は,
恒例の「フルートと絵本のクリスマスコンサート」。
子どもさんから参加できます。

残席少なくなってきました,
お早めにお申し込みください。

ファイル 376-3.jpg

それから,年末年始にかけて,
子どもの本の団体JBBY主催の
「世界の子どもの本展」も開催します。
12/29~1/7(12/31~1/3は休みです)

近年,各国を代表する本が,200冊ほど。
1/7には,さくまゆみこさんの講演も予定されています。

ファイル 376-4.jpg
そして,そして,
1/22(日)~は,
どいかやさんのアイヌの昔話絵本『ひまなこなべ』原画展。
会期中には,
1/29(日),アイヌ昔話の朗読ライブや,
2/4(土),どいさんのトークイベントも。

……ということで,
ハックルベリーブックスでは,
来年に向けて楽しいこといっぱい!!

ぜひ,手帳に予定を書いておいてくださいね♪

文学茶話会,開催されました!

2016.11.29 (火)

ファイル 375-1.jpg
11/27(日)14時~,8回目となる「文学茶話会」が
開催されました。
今回のテーマは,上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズ。

ファイル 375-2.jpg
かねてから,いつかはとりあげたいと思っていたシリーズですが,
ちょうど,NHKドラマの2シーズン目が来年1月に始まるということで,
今回は,店長奥山みずから,この作品の魅力について,
もう,思う存分語らせていただきました。

ホワイトボードの走り書きに,その熱気を感じていただければ((笑)。
とにかく,一巻目の『精霊の守り人』が出たときのファーストインパクト,
その後,シリーズが続いて,世界が広がっていったときのわくわく感,
完結編のネットワークのすばらしさ,
外伝も含めたバルサとタンダの関係などなど,
読めば読むほど,新しいものが見えてきます。

ファイル 375-3.jpg
トークのあとは,作品に出て来る架空のお茶「ラコルカ」を
『バルサの食卓』というレシピ本から再現。
カンバルやロタといった寒い地域で,バルサたちが飲むこのお茶は,
今回は,プーアール茶とはちみつ,牛乳で。
文学茶話会をいっしょにやってくださっている
若杉さんと鈴木さんが,みなさんに淹れてくださいまして,
ラコルカに合う揚げ菓子もうれしかったです♪

ファイル 375-4.jpg
そして,後半は,初の試み,作品の朗読のワークをしました。
最初に,「青空文庫朗読コンテスト」で優勝されたという鏡さんに,
朗読の楽しさやコツを話していただき,
『精霊の守り人』の一節を実際に読んでもらいました。
作品の場面が,たちあがってきて,
じーんときます。

それから,グループに分かれて,
シリーズから好きなところを選んで朗読し合い,
最後に各グループから代表1名に,
みんなの前で朗読していただきました。

ファイル 375-5.jpg

朗読では,作品に,読む人の人生が重なって,
幾通りもの作品の世界が広がる……。
その鏡さんの言葉通り,
それぞれの方の作品への思いも重なって,
改めて,今の時代にひびく言葉が,
たくさんあるのを実感しました。

今回の「守り人」トーク&ワークは,
ぜひ,また…とのリクエストもありますので,
来年には,どこかでもういちど,開催したいと思っています。

とにかく,ほんとうに,楽しかった~♪
参加してくださったみなさま,ありがとうございました!

10月のふりかえり①本まっち柏ウィーク

2016.11.15 (火)

ファイル 374-1.jpg

11月…秋も深まってまいりました。
あまりにもいろいろ続いていて,
ゆっくり見直すこともできないままだった10月。
少しふりかえっておこうと思います。

まずは,10月は「本まっち柏」ウィークがじつに充実していました。
じつは,今年は,「本まっち柏」に某助成金がついたこともあり,
ふだんはなかなかできないことに,いろいろとチャレンジしました。

そのひとつ目が,10/15に行われた「本まっちトークイベント」。
豪華3人ゲストをお呼びしての濃いトークイベントでした。

ファイル 374-2.jpg
テーマは,「本になにができるのか」。
出版不況,本屋廃業…と落日産業のような本の業界。

でも,そんな中で,
ひとりで夏葉社という出版社をたちあげた島田潤一郎さん(手前)。
「本は不便なもの」。でも,その一行目から最後の行まで,
文字を追っていくことで,日常とは違う時間が生まれる。
そういう本を作っていると「校了」のときは,
いつも胃が痛いとのこと。この日も,胃薬持参だった島田さんですが,
「校了」したら,もう直せない,変えられない,
その一冊に対する作り手の「責任」が,本の価値ではないかと
改めて思いました。

また,東京でユニークな本屋をたちあげた
サニー・ポーイ・ブックスの高橋和也さんは,終始楽しそう(真ん中)。
作家さんはもちろん,デザイナーさんや画家さんの発表の場を
けして大きくはない店の中にもちゃんと作り,
クリエイターさんの思いといっしょに
気がつくと本もたくさん売っている…。
「奇跡の本屋」と言われながらも,自然体でしなやか。
同じ本屋としても,刺激をいっぱい受けました。

一方,千葉の勝浦の古民家にひとりで暮し,
房総や我孫子のカフェやパン屋さんを自分の足で取材して,
ユニークな店案内本を作っている
暮ラシカルデザインの沼尻亙司さん(いちばん奥)。
作った本は,何よりも,本に載ったその店の人が
熱量と一緒に読者に届けてくれる…。
好きな本は時刻表という沼尻さんからは,
「情報」もつないでひとつの物語に膨らませていくような,
断片的なこの時代に必要な本作りを感じました。

ファイル 374-4.jpg
この3人の方の本作り,本への思いを受けとめて,
10/21~24「本まっちArt展」が開催されたことは,
すでにブログでも紹介しました。
トークイベントのあと,時間を見つけて,
展示のためのパネルもスタッフみんなで手作りしました。

ファイル 374-3.jpg
そんな中,Art展初日の夜10/21には,
初の試みとなる「夜の本まっち」。
柏駅前ダブルデッキを借りて,ミニ古本市を開催。
これは,いつもとは違う場所,違う時間帯で,
「本まっち柏」を知っていただきたいというPRも兼ねています。
夜の灯りの中で,本もひときわ美しく見えます。
短い時間でしたが,いろいろな方が立寄ってくださって,
楽しいひとときでした。
この「夜の本まっち」は,ぜひまたやりたいなと思っています。

ファイル 374-5.jpg
こうして,10/23,秋の
「軒先ブックマーケット 本まっち柏」の本番となりました。
おかげさまで,いいお天気で,
今回も50店あまりのミニ本屋が,
柏3丁目界隈に並びました。

出店者さんも増えたので,今回はスタッフは出店しないで,
会場の誘導や出店者さんの対応にまわりましたが,
それはそれで,全体の雰囲気がよくわかり,
もちろん,課題もいろいろ見えてきて,
この楽しい本のイベントに,もっと多くの方に来ていただくには,
どうしたらいいのか…さらなる意欲がわいてきました。

こうして,怒涛のようにすぎた「本まっち」ウィークのあとで,
夏葉社の島田さんから,こんなうれしいメッセージが。

「本はメディアでもありますが、それ以上に
たくさんの人の気持ちが詰まった物だと思います。
それが伝わるとうれしいですし、あと、ただの
印象でしかないのですが、柏は本にかんして大きな
可能性のある町のように思います。
その中心にハックルベリーブックスさんがいてくれると
最高です。」

ほんとうに,そうなれたら最高です。
初の試み続きで,不安もあり,疲れもあった「本まっち」ウィーク。
でも,終わってみると,また何かやりたい…と思ってしまう。
そんなすてきな活動に関わっていられることが,
ほんとうにうれしいことだと思っています。

「本まっちウィーク」に関わってくださったみなさま,
参加してくださったみなさま,
楽しんでくださったみなさま,
ほんとうにありがとうございました!

11月になりました!

2016.11.03 (木)

ファイル 373-1.jpg

長野ヒデ子さんの原画展や,本まっち柏ウィークと,
9月10月とわいわい過ごしているうちに,
急に寒くなり,11月。

読書の秋もますます深まり,
11月の終わりには,また文学茶話会を開催します。

今回のテーマは,NHKのドラマ化も進んでいる
上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズ。
店長奥山の作品についてのトーク
&作品に出てくるお茶を楽しみながらワーク。
作品を読んだことがある方はもちろん,
まだ読んだことがない方も,
国際アンデルセン賞を受賞した上橋作品の魅力を,
楽しんでみませんか。

11/27(日)14:00~
定員16名 500円(お茶つき)

現在,お申込み受け付け中です♪

ファイル 373-2.jpg
11月は,七五三もありますね。
子どもたちの育ちを祝う大切な行事ですが,
実際,どういう意味があるのか…など,説明もむずかしい。
でも,このたび,長野ヒデ子さんが,楽しい絵本を作ってくれました♪

そのうえ,ハックルベリーブックスのために,
サインも入れてくださいました!

七五三のお祝いに,また,行事の読み聞かせに,
ぜひどうぞ。
数に限りがあります,お早めに。

ファイル 373-3.jpg
そして,もちろん,クリスマスの本や雑貨も,
そろってきました。

ハックルベリーブックス厳選の,名作ぞろい。
クリスマスを楽しむ本,クリスマスに贈りたい本,
ぜひ,お早めに,ご相談くださいね。

ファイル 373-4.jpg

12/23(祝)11:00~/13:30~
恒例の「フルートと絵本の小さなクリスマスコンサート」も
開催決定しました!

今年も,世界の平和を祈りつつ,
たのしいすてきなクリスマスを迎えられますように。
すこしずつ,準備をしていきたいですね。

ページ移動