記事一覧

パネル&原画展「地球をおもう 地球にいきる」スタート!

2022.01.18 (火)

パネル&原画展「地球をおもう 地球にいきる」がはじまりました!

ファイル 607-1.jpg

初日の16日は,まず,パネル展示をしている2つの絵本
『地球のことをおしえてあげる』の横山和江さんと,

ファイル 607-2.jpg

『せんそうがやってきた日』の長友恵子さんの
オンラインギャラリートークも開催しました。
20名以上の方が,Zoomでつないで参加してくださいました。

ファイル 607-3.jpg

お二人とも,「やまねこ翻訳クラブ」などに参加しつつ,
翻訳の勉強をしながら,いろいろな作品を訳し,
それを,出版社さんに果敢にもちこんで…というお話から始まり,
あらためて,翻訳される方々の,視界の広さとバイタリティを感じました。

ファイル 607-4.jpg

横山さんからは,今回の『地球のことを…』の多様で細かな絵について,
ひとつひとつ確かめながら訳されたこと,
中には,ツイッターで作家さんに問い合わせたものもあったとのこと。
同じ人がいろいろなページに出てきたり,
本のカバーをとるとまた別の絵が描かれていたり…と,
この絵本にまつわる細かな見どころも語ってくださいました。
これからも,好きな画家さん,作家さんを追いかけながら訳していきたいと,
ソフィー・ブラッコール
(『地球のことをおしえてあげる』ほか)、
ジュリー・モースタッド
(『サディがいるよ』(福音館書店)ほか)、
リチャード・ジョーンズ
(『キツネのはじめてのふゆ』(鈴木出版)ほか)、
といった注目作家さんを示してくださいました。

ファイル 607-5.jpg

長友さんからは,作者との出会いもふくめて,
うれしいことが多かった絵本…とのことで
(youtubeに作者ニコラ・デイビスさんがこの作品について
語っている短い動画があるそうです),
とくに,戦争によって難民となってしまった子どももふくめ,
「いす」というものが,子どもの教育を受ける権利の象徴のように大切なモチーフで,
それが,本の背表紙や表紙見返し,裏表紙見返しなどに,
効果的に描かれている点なども教えてくださいました。

これからもいろいろな困難をかかえている子どもたちにかかわる
テーマ性のある本を訳し,また,現実の活動にも参加していきたいと語られました。

どちらの絵本も,絵と言葉が融合し,
こまかいところまで,見入ってしまう作品です。

おふたりからのサイン本も少しありますので,
ぜひ,見に来てください。

パネル&原画展は,29日まで。
どうぞお見逃しなく。

パネル&原画展「地球をおもう 地球にいきる」

2022.01.12 (水)

1/16(日)~のパネル&原画展「地球をおもう・地球にいきる」、
近づいてきました。

今回も会期中にオンラインですが,ギャラリートークを予定しています。

◆1/16(日)14:00~翻訳家 横山和江さん×長友恵子さん

◆1/23(日)14:00~翻訳家 永瀬比奈さん×店長・奥山

お申込みはメールmegumiokuyama18@gmail.com (受付中!)

ファイル 606-1.jpg

横山さんと長友さんは,今回,絵本パネル展示の
『地球のことをおしえてあげる』と
『せんそうがやってきた日』をそれぞれ翻訳されたおふたり。
横山さんは山形からZoomをつないでもらいます。

永瀬さんは,今回,原画を展示する『モンスーンの贈りもの』の翻訳家。
この作品は,鈴木出版の「この地球を生きる子どもたち」という
世界各地のさまざまな子どもたちの現実を伝える翻訳物語シリーズの一冊。
アメリカの女の子が,母の育った孤児院のあるインドを訪ねる
ワールドワイドな物語で,大学の授業などでも読んでいます。
「日本児童文学」の最新号にも,この作品を訳したことについて,
エッセイを寄せてくださっています。
(胸キュンの恋物語でもあるのです♬)

永瀬さんは他にも同シリーズの
『リキシャ・ガール』『タイガー・ボーイ』なども翻訳されていますので,
今回のテーマについても,いろいろとお話をうかがう予定です。

ファイル 606-2.jpg

他にも,このシリーズのスタートを飾った
『ヒットラーのむすめ』や貼り絵の『ぼくと象のものがたり』,
色使いがおもしろい『茶畑のジャヤ』などなど,
印象的な表紙原画も展示します。

この機会に,ぜひ,作品に出会っていただけるとうれしく思います。
そして,この地球のこと,地球に生きることについて,
いっしょに考えてみたいと思います。

ファイル 606-3.jpg

店長奥山が編集長をつとめる雑誌
「日本児童文学」も2年目に入ります。
コーナーもますます充実!

ユーノスサンタ展示会からの大野隆司さん版画展へ

2021.12.15 (水)

ファイル 604-1.jpg

ちいさなサンタとまつぼっくりがかわいい
「ユーノスサンタ」シリーズ。
開店の年に,プレゼントで頂いて以来,
毎年店でも少しずつ販売させていただいておりました。

ファイル 604-2.jpg
作っているのは,山形の高橋優之助さん。
とはいえ,最初にプレゼントしてくださった方の友人の旦那さんということで,
私自身は,お会いしたこともありませんでした。

2年くらい前には病気されて,作品が少しの年もありましたが,
今年は,たくさん届くということで,11年目にして初めての
展示会となりました。

ファイル 604-3.jpg
2日間でしたが,毎年見てくださっている地元の方はもちろん,
今回は,優之助さんの高校の同級生の方とか,
ジャズでお知り合いの方とか,いろいろな方も来てくださいまして,
優之助さんが77歳,喜寿であるとか,
地元でどういう活動をされているかとか,
また,初めてお写真なども拝見し,
ますます身近になりました。

ファイル 604-4.jpg

2日間で,たくさんの作品があちこちに嫁いでいきましたが,
まだまだ店の方でも展示を続けます。
また,ブローチなどの小物も追加で入荷します。

クリスマスまで,どうぞ見にいらしてください。

ファイル 604-5.jpg
12/23からは,大野隆司さんの版画展
&古書あん珠さんの古本市も開催します。

こちらも,ぜひ,遊びにいらしてください。

年末に向けて,まだまだにぎやかなハックルベリーブックスです♬

クリスマスも近づいて…

2021.12.03 (金)

12月になりました。
クリスマスになると,いつも山形の工房から入荷する
ちいさなもみの木サンタのシリーズ「ユーノスケーキ」。

ファイル 603-1.jpg

今年は,12/12(日)~13(月)11:00~17:00
2階ギャラリーで,展示&即売会を開催します。

…ということは,いつもよりもたくさん,
いろいろな作品がハックルベリーブックスにやってくるということ!
制作者の高橋優之介さんは来られないかもしれませんが,
ユニークかつ精緻なサンタが,
いっぱいいっぱい集まります。

ぜひ,見にいらしてください!

ファイル 603-2.jpg
もちろん,クリスマスを楽しむ本,クリスマスに贈りたい本も,
そろっています。

ファイル 603-3.jpg
今年は,「はらぺこあおむし」のラッピング&カードもおつけします。(なくなりしだい終了です)

だれもが平和で楽しいクリスマスが迎えられますように,
心から願っています。

ファイル 603-4.jpg
来年の1月には,あらためて世界に思いをはせる企画も予定しています。
どうぞお楽しみに…。

2年ぶりの「シクラメン展」

2021.11.21 (日)

ファイル 602-1.jpg

昨年はコロナで中止となりましたが,
2年ぶりに「くりくり美術教室」の作品展
「シクラメン展」がスタートしました!

ファイル 602-2.jpg

柏地元のアート教室の子どもさんや,
先生,スタッフの方々などの作品が並びます。

主催の神田みきさんは,長年「シクラメン」をテーマに絵を描かれています。
シクラメンは,暑い夏をじっと耐えて,
冬の雪の中でも花を咲かせる,とても強くて美しい花。
私も大好きです。

ファイル 602-3.jpg

子どもたちのシクラメンは,ひとりひとり個性があって,
自由でのびのびとしたシクラメンばかり。
えのぐの匂いを感じて,なんだか元気が出てきます。

ファイル 602-4.jpg

フランスのアート展に入選された神田先生の
「水」のテーマの作品もご覧いただけます。

27日土曜日まで,無休。
13:00~16:30 ごらんになれます。

※火・水は,店も13:00開店です。

ぜひ,見にいらしてください。

ページ移動