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記事一覧

「虫が好き」写真展&文学のゆうべ 受付中♪

2019.08.13 (火)

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いよいよ,8/22(木)~8/25(日)
金児道代「虫が好き」写真展が開催されます!
会期中は,カメラマンの金児さんも在廊予定。
いろいろとおもしろいお話も聞けると思います。

また,8/24(土)15時~金児さんと
この写真集を作ったこだわり編集者さんの
トーク&サイン会があります。

このユニークな写真集,作成秘話などなど。
まだ参加可能ですので,お申し込み,お待ちしています!

あわせて,会期中の夜には,
「文学のゆうべ」も開催。

8/22(木)「ピースナイト」
8/23(金)「ミシシッピーナイト」

この2つは,店長奥山が,毎年恒例で開催しているトーク。
それぞれに,一人でも多くの方に聞いていただきたい内容なのです。
少人数でも開催しますが,今年は,まだまだお席ありますので,
ぜひ,ご参加ください♪

8/25(日)「アラビアンナイト」は,
児童文学作家の新藤悦子さんをトークゲストに。
こちらも2年ぶりの開催ですが,あと数名はご参加可能です。

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店では,9月に原画展開催予定の
ささめやゆきさんの特集も始まっています。

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8/31までは,「夏読むフェア」で,
本をお買い上げにつき,ポストカードもプレゼントしています。

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夏休み後半,ぜひ,ハックルベリーブックスへ!!

7/15 文学茶話会「庭と文学」②

2019.07.29 (月)

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少し時間がたってしまいましたが,
7/15は「文学茶話会 ~庭と文学~」の2回目が開催されました。

今回は,前半にまず,
「庭」をテーマにした200字程度のミニエッセイを描き,
自己紹介もかねて,ひとりひとり読みあげるという,
なかなか挑戦的なワークからスタート。
ちょっとハードなワークかなと思いきや,
司会の若杉さんの「庭」にまつわるいろいろな言葉のヒントに
リードされつつ,みなさん,ひさしぶりに原稿用紙に向かい,
かりかりと鉛筆を走らせ,それぞれに見事なミニエッセイが!

「庭」を心の象徴ととらえる方,植物たちの自己主張の場ととらえる方,
「食べもの」を得る暮しの場ととらえる方,ひみつや香りとむすびつける方,
「庭」の名前にこだわる方…と,
「庭」にまつわるいろいろな視点が出されて,
たいへん興味深いワークとなりました。

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この日のおやつは,こちら。
「ハーブ」&「たのしいもの好き」だったターシャにちなんだセレクトです。
ターシャ銘柄のアイスティーとともにいただきました。

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そして,後半は,アメリカ文学を専門とする
若杉さんの「ターシャ・テューダー」についてのトーク。
長野県の「ターシャ・テューダー ミュージアム」へも足を運び,
原書でいろいろな絵本も読まれている若杉さんからは,
ターシャという絵本作家&ガーデナーの経歴,
同時代の文学者・編集者とのかかわり,
そして,いろいろな言葉をひきながら,
その生き方にせまってくださいました。

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本もいろいろと紹介。

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また,ターシャの絵本の「飾り罫」の美しさについても質問が出たりして,絵を描くことと,庭づくりとの関連なども,
想像させられました。

あとから,若杉さんがみつけたターシャの言葉に,こういうものがあるそうです。
「わたしは想像の世界で暮らしています。
もしかしたら、臆病なので、
頭を隠して世の中の現実を見ないようにしているのかもしれないわね。
でも、それも楽しい生きかたですよ。」

リアルな植物や動物と接しながら,
庭や絵本という別世界を作りだしたターシャの一面が感じられる言葉だと思います。

2回にわたる「庭と文学」のテーマ。
とくに結論がでたわけではありませんが,
何か,自愛の気持ちをかきたてられるような茶話会でした。

参加者のみなさん,ありがとうございました。

夏の恒例 文学のゆうべ

2019.07.11 (木)

夏休みも近づいてきました。
今年は,まだあまり暑くありませんが,
夏は涼しい夜に「文学のゆうべ」を開催するのが,
ここ何年かのハックルベリーブックスの恒例となっています。

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なかでも,店長奥山が,
戦争児童文学について語る「ピースナイト」(8/22)と,

店の名前にもなっているマーク・トウェインの
『ハックルベリー・フィンの冒険』などについて,
アメリカの旅のスライドをお見せしながら語る
「ミシシッピーナイト」(8/23)は,

ライフワーク的に,続けています。
まだ参加されていない方は,ぜひぜひ,どうぞ。
夏の夜,ビールでも飲みながら,文学を考え,味わいましょう。

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また,2年前に開催して好評だった
新藤悦子さんの「アラビアンナイト」(8/25)も再び!
今回は映画でも話題の「アラジンのひみつ」についての
新藤さんのトークと,
アラビア音楽鑑賞やトルココーヒー占いなど,
お楽しみもいろいろ。
もちろん,トルコ料理をたべながら…。

これまた,楽しみです!

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今年は,柏地元の写真家・金児道代さんの写真集出版記念で,
『虫が好き』の写真展も同時開催中。

すてきな(虫の写真,とってもきれいです)写真に囲まれて,
「文学のゆうべ」,参加お申し込み受付中です!

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夏のポストカードプレゼントも♪

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古本コーナーも充実してきました。

沖縄、辺野古から

2019.06.25 (火)

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6/25,沖縄辺野古で、新基地建設反対の座り込みに参加して来ました。
去年に引き続き、都立教員退職者会のみなさんと。
去年から、辺野古の海に土砂を入れる工事がはじまり、
辺野古の基地ゲート前に集まったみんなで座りますと、
周りにずらっと機動隊の青年がならびます。

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やがて、コンクリートや土砂を積んだトラックがやって来て、
道にならびます。
そんな中、沖縄の反対運動を続けているみなさんのよびかけで、
歌を歌ったり、反対の声をあげたり。

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この日の司会は、山城博治さん。
ドキュメンタリー映画「戦場ぬ止み」の映画でも知られ、
病気や不当拘留など大変な状況にあいながら、
それでも今日も、穏やかで明るいリーダーでした。

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そして、最後には、機動隊の手によって、座り込みの人びとは排除されていきます。
あちらもこちらも、できるだけ手荒なことはせず、
ひとりひとり順番に移動させられ、開いたゲートから、
この日も60台くらいのトラックが入っていきました。
それでも、この座り込みやデモにより、
トラックの搬入は、1日3回にとどまり、
工事もまだほとんど進んでいないとのこと。

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座り込みはだいたい、朝、昼、午後の3回。
その間の時間は、近くのテントで、集まったみなさんの紹介や、
工事の進み具合、選挙のこと、各地の情勢などの発言が交わされ、
改めて、この運動の場が、レベルの高い学びの場でもあることを実感します。
この日も、東京、群馬、神戸、北海道、タイ、アメリカなど
色々な所から、色々な立場の人びとが集まっていました。
私も、児童文学の知り合いの方と10年ぶりの偶然の再会や、
北海道の本屋さん関係の方との出会いもありました。

もし辺野古で、そこに暮らす人びとの民意が踏みにじられるようになったら、
同じことは、日本の他のところでも起こることになります。
これは、人ごとではないと、私も思います。
これからも、いろいろな形で、心を寄せて、活動していきたい。

座り込み1815日目の辺野古の1日でした。

文学茶話会「庭と文学」① 開催されました

2019.06.17 (月)

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6/16(日)ハックルベリーブックスの文学茶話会が開催されました。
今回のテーマは「庭と文学」。
その1回目は,日本児童文学の「庭」「庭師」の話について,
店長奥山のトークから。
古典的名作といえる岩崎京子さんの『花咲か』を中心に,
最近の「庭師」作品として私の大好きな
『幸子の庭』(本多明作)も紹介しつつ,
「庭」って何か…を考えてみました。

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江戸の植木屋に奉公に出た常七少年。
世間が菊ブームにのめりこんでいく時代,いのちを育てること,
そして,それをだれもが楽しめるものにしていくこと,
を大切にして,ひそかに桜への思いを抱き続ける常七の姿は,
自然と人間とのかかわり,ひとが手をかける「庭」のあり方を
いろいろと考えさせます。

一方,『幸子の庭』の庭師田坂健二は,
山で木を切る練習をしながら,
自然の植物と庭の植物のちがいを考え,
廃屋の植物の醜さを思います。
ここにも,自然と人間,囲われた「庭」の中のせめぎあいなど,
いろいろな問いかけがあります。

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参加されたみなさま,『花咲か』を読んできてくださって,
いろいろな意見も出ました。

今回は,作品にちなんで,
桜のはなびら茶&常七のふるさと埼玉の熊谷銘菓の五家宝と、
東京銘菓の雷おこしなどを楽しみつつ,
後半は,それぞれのみなさんが持ち寄った「庭」の本のブックトーク。
いろいろな作品がだされまして,
それぞれの「庭」の描かれ方が新鮮でした。

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…結局,「庭」って何か,人間と自然の関係って…?
ということについての明確な結論が出たわけではありませんが,
いろいろな疑問は,次回7/15の「ターシャ・テューダー」へ
持ち越しとしたいと思います。

ハックルベリーブックスでは,
『花咲か』『幸子の庭』はじめ,「庭の文学」フェアもやっておりますので,
ぜひ,読んでみていただきたいと思います。

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ところで,7/6(土)には,
夏の恒例「ろうそくを灯して語る 午後のお話会」もあります。

こちらは,語りの会。
お申し込み,受付中です。

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