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フーちゃん ハッピーバースデー!!

2020.05.13 (水)

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本日5/13は、ハックルベリーブックスの
ふくろうのフーちゃん(本名フリッツ・風律)の
10回目のバースデー!

店がオープンした2010年に生まれて、
時々店番もして、多くの方に親しまれています。
また、フーちゃんと暮らすことで、
鳥のこと、動物のこと、自然のことなど、
あらためて考えることも多くなりました。

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店に行くときは、こういうかごにいれて、
カバーをかけて連れていきます。
暗くてせまいところはけっこう好きみたい。
店では、いまだにお客様が来ると、ほそーくなっていますが、
そういう緊張も、たまには必要のよう。
店番をしてくれたあとは、ぐっすり眠るし、
なんとなく落ちつく感じがします。

おかげさまで、とくに大きな病気やケガもなく
元気に10歳になりました(^^♪

ほんとうに、10歳おめでとう!

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…ということで、毎年バースデー恒例企画!

本をお買い上げくださったお客様に、
フーちゃんの風切り羽根、プレゼント!
今年一年に抜け落ちた羽根は8枚です。
欲しい方は、合い言葉「フーちゃんの羽根」と
声をかけてくださいね。
(なくなり次第終了)

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ところで、フーちゃんが10歳ということは、
ハックルベリーブックスもこの秋には,
開店から10年目を迎えます。

さすがに10年の歳月によって、
店の緑の壁がだいぶ色あせてしまって、
できればこの機会に塗り替えたいなあと思っていました。

…ということで、いつもながら80歳超えの父のDIY。
塗り道具も自作して、きれいに塗り直してもらいました。

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緑は、ハックルベリーブックスのシンボルカラー。
見違えるようにぴかぴかになり、
新たな気持ちになりました。

今は気をつけながらのひっそり営業中ではありますが,
時は変わりなく流れています。
いい10年目が迎えられるよう、少しずつ手を入れ、
準備をしていきたいと思っています。

「宮沢賢治の絵本シリーズ」フェア・スタート!

2020.05.06 (水)

5月になりました。
店の1階では、「宮沢賢治の絵本シリーズ」フェアを始めました。
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このシリーズは、ミキハウスさんにより,
1987年からすでに30年にわたり刊行されている
絵本シリーズ。
宮沢賢治作品の世界を、現在活躍中のいろいろな絵本作家さんたちが、
それぞれの感性で味わい、絵をつけています。

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1冊めはスズキコージさんの『注文の多い料理店』。
それ以後、黒井健・田島征三・あべ弘士・荒井良二・ささめやゆき・
片山健・飯野和好・出久根育…
などなど、そうそうたる絵本作家さんが続きます。

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最近では、竹内通雅・田中清代・ミコロマチコ・やぎたみこ…
などなど、新しい作家さんもどんどん加わり、
現在32冊,刊行されています。
ミキハウスさんでは,50冊をめざしているとか。

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私も、前から気になっていたシリーズではありましたが、
このたび、ミキハウスさんのご協力で、
今回のフェアでは、既刊の32冊すべてを並べました!
あの画家さんにこの賢治作品か…と、
その組み合わせに思わず納得してしまいます。

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また、このシリーズの最新刊の
陣崎草子さんが絵をつけた『おきなぐさ』の
絵本原画展を、6/21(日)~7/4(土)開催いたします!
陣崎さんとは、他の研究会などで、いろいろとつながりがあり、
この賢治絵本を作るために、現地を旅したり、
「おきなぐさ」を育てたり…といろいろなお話を聞いていましたので、
できあがった絵本が、とてもすてきでうれしくなりました。

陣崎さんも、この絵本については、
いろいろとお話したいことがある! とのことで、
7/4には、Zoomオンラインでギャラリートークをする予定です。
詳細決まりましたら、6月からメールにてお申し込みを受け付けますので、
こちらもどうぞお楽しみに。

緊急事態宣言は、延長になってしまいましたが、
こういうときだからこそ、新たにいろいろなことに
チャレンジしていきたいと思います。

ユニークな絵本シリーズを、ぜひ手にとっていただけたらと思います。

味戸ケイコ絵本原画展 ~5/5まで

2020.04.30 (木)

開催中の「味戸ケイコ絵本原画展
~『ばばちゃんのひとり誕生日』~」は,
~5/5まで会期を延長いたします。

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今は遠くからはいらっしゃれませんが,
ご近所の方がぽつぽつと見に来てくださいます。

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「優しい絵を見て心をリセットできました」
「心が落ち着きます」
「心は自由…暖かい画によってなぐさめられます」など、
「こんな時だからこそ」のご感想がうれしいです。

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味戸ケイコさんの手描きのメッセージもみなさんに届いています。
今回の原画展では,味戸さんのご厚意で,
「欲しい方に持っていたいただけたら…」と,
原画を額入りで販売もしています。
絵本の原画ですが,一枚一枚が独立して,
世界を物語っている絵です。
銀座などで個展もされている味戸さんですが,
今回は,書店での展示ということで,特別価格となっています。

絵をよく見たいという方には,写真やオンラインでご覧いただくことも可能です。
お電話,メールなどでご連絡ください。

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原画展は,5/26~6/6も追加で開催する予定です。
その頃には,少しは外に出かけられるようになっていればいいのですが…。

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「味戸ケイコ絵本原画展」スタート!

2020.04.23 (木)

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本日、4/23~「味戸ケイコ絵本原画展」スタートします。

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詩人の堀田京子さん作「ばばちゃんのひとり誕生日」に、
味戸さんが絵をつけた絵本。
戦争のさなかに生まれたひとりの女の子が、
大人になり、家族を持ち、やがてまたひとりになり…
77歳の誕生日をむかえる人生を描いた絵本。

堀田さんの自伝的なお話でありながら、
ある時代のひとりの生き方、社会とのかかわりなどが、
普遍性をもって語られています。

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そして、その人生を、自然の美しい光や風を交えて、
寂しいようでいて、温かい、味戸ケイコさんの絵が
みごとに浮かびあがらせています。

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堀田さんとの出会いについて、
味戸さんが特別に書いてくださった手描きのメッセージも素敵。
今回は、いろいろな状況のため、
トークイベントなどは開催できませんが、
味戸さんや堀田さんのやさしい人柄は、
しっかりと伝わってくる展示になっていると思います。

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味戸ケイコさんといえば、絵本や児童文学の挿し絵でも
たくさんのファンがいます。
私も『「うそじゃないよ」と谷川くんがいった』(岩瀬成子作)や、
安房直子作品の絵など、とても好きでした。
今回の『ばばちゃんのひとり誕生日』(コールサック社)には、
味戸さんのサイン本もご用意しました。
また,お買い上げの方に、堀田京子さんの
かわいい『くさぶえ詩集』もプレゼントいたします。

会期は、4/23~5/2に加えて、
5/26~6/6にも追加で開催します。
また、それ以外の日にも、可能な限りオープンする予定です。
なかなか遠くからはいらっしゃれないと思いますが、
お散歩がてら、ぜひご覧いただければと思っています。

やれることをやり、考えられることを考え…

2020.04.18 (土)

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4/19は、ほんとうは「本まっち柏」と「本と花の日@柏」の
2つの本のイベントが開催される予定でした。
残念ながら、どちらも中止となりましたが、
4/23が世界的な「本と花の日」であることは変わりません。

先日は、「ちいき新聞」にて、
この柏のとりくみを取材して記事にもしてくださいました。

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今年は,なかなか人に会いにいくことはできませんが,
身近な家族や職場仲間などに、1冊の本,1本の花で
「ありがとう」「がんばろう」の気持ちをぜひ伝えてみてください。

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ハックルベリーブックスでは、4/23~5/2 & 5/26~6/6
予定通り「味戸ケイコ絵本原画展」を開催します。

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また、6/25~7/4は、
陣崎草子『おきなぐさ』絵本原画展も開催します。
こちらは、宮沢賢治の異色の作品を絵本にした一冊。

現在、いろいろな集まりは開催できませんが、
せめて展示は、換気・消毒に気をつけつつ開催したいと思っています。
アートからパワーをもらいたいと思います。
どうぞお楽しみに。

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ハックルベリーブックスのふくろうのフーちゃんも,もうすぐ10歳。
世の中がどうあろうと、マイペースで元気に生きてます(笑)

店長奥山は、4月は大学の授業が始まる時期でもありますが,
今年はどこも授業開始が延期され、
さらにオンライン授業を取り入れている大学もあり、
そのための準備もじつは必死にやっております。

今まで通りの内容と質をどこまで保てるか…
ほとんど、自作教科書を作り直すような作業をコツコツとやっております。
ですが、そのおかげで、オンライン会議などのやり方も覚え、
それはそれで、スキルアップしている…といえるかもしれません。

今、このような非常事態の中で、あらためていろいろな悲鳴が上がっています。
家が確保できない人々、家にいられない人々、
社会の周辺で働いていた人々…
じつは、そういう厳しい状況は、これまでもあったのに、
見えてこなかったのかもしれません。
そんなことも考え直す契機にしたいものです。

まだまだ、先が見えない状況ですが、
平常にもどったときに、前より少しでもいい景色が見えるように、
やれることをやり、考えられることを考えておきたいと思っています。

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