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フーちゃんがたまごを…!

2020.06.12 (金)

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5月に10歳になったフーちゃんが,
6/11に,またまた,卵を産みました!

2018年の夏に,初めて産んだときはびっくり!
油断しているうちに,体重が増えていて,
その年は,結局3つ産んだのです。

もちろん,孵らない卵ではありますが,
やはり,産むということは,体に負担がかかるので,
できれば,産まないようにと,それ以来気をつけてきたのですが…。

ふくろうの場合,気候や生活がのんびりしていると,
発情して,卵を作ってしまうそうなので,
まずは,発情行動をなるべく抑えるべく,
こちらに甘えてきても冷たくしたり,
巣作りのように紙をちぎり出したら止めたり,
体重が増えないようにしたりと,いろいろ気をつけてきたのです。
しかし,先週くらいから,急に体重が増え,
目をつぶってじっとしていたりしていたので,
これは…と心配していたのですが,やはり!!

今回の発情の相手はだれなのか…。店長奥山にも,
かなり甘えてきましたが,そういえばときどき,
小さな鏡をのぞいていたので,
まさか,自分に恋してた?!
実際,そういうこともあるみたいなので,鏡も隠しました(笑)

でも,カルシウムなどのサプリもあげて,
なんとか無事にたまごを産んでくれたので,一安心。
通常体重にもどり,今は元気なので,
これ以上は産まないでほしいなあと思っています。

適度な緊張を与えるという意味でも,
また店に連れてきて,店番をがんばってもらわなくちゃ。

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フーちゃんも10歳。
ハックルベリーブックスも10月で10周年ということで,
今年もまた「ふくろう展」を開催する予定で,
準備を進めています。

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(大野隆司・絵)

9/21(月・祝)~10/10(土)。
前回のよびかけ人,大野隆司さんはじめ、
今回もハックルベリーブックスゆかりのいろいろな画家さんが,
ふくろうにちなんだ作品で参加してくださる予定です。
これまで,ハックルベリーブックスで原画展などを開催してくださった作家さん
(北見葉胡さん、黒川みつひろさん、なかがわちひろさん、千葉史子さん、平澤朋子さん、たかおゆうこさん、黒須高嶺さんなどなど…)も、新作を寄せてくださる予定。

こちらも,どうぞ,おたのしみに!

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さて、いよいよ今月6/21(日)~7/4(土)は、
「陣崎草子『おきなぐさ』絵本原画展
 ~宮沢賢治の世界を旅して~」
が開催されます。

宮沢賢治のめずらしい作品『おきなぐさ』の絵本化!
そのすてきな原画の数々を展示いたします。

この絵本の製作にあたっては,
陣崎草子さんは,なみなみならぬ力の入れようで,
その思いを,ぜひお聞きしたいと,ギャラリートークも開催します。

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今回は,いまひとつウィルス騒ぎも心配ですので,
初のZoomオンラインでの開催といたします。
詳細は以下のとおりです。
こちらも,受付中です。
お気軽にご参加ください。

*******************

7/4(土) 14:00~15:00 ギャラリートーク その後サイン会

【参加費】

 ギャラリートークのみ 400円
 ギャラリートーク&サイン本 2000円(本代1650円含む)

 参加費は 終了後に店まで届けていただくか、振込みとさせていただきます。

サイン本をご希望の方は,先にお知らせいただけるとありがたいです。
サイン本郵送の場合 送料350円~(地域により変動します)。

サイン会のときには、順番にZoomで陣崎さんとお話いただけますが、
他の方にも聞こえますので,ご了承ください。

【お申し込み】 メール megumiokuyama18@gmail.com

お申し込みいただいた方に、Zoom参加手順、および参加IDなどをお知らせします。

6月になりました!

2020.06.07 (日)

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6/1の「毎日新聞」に,
歌人の松村由利子さんが「うたのスケッチ帳」で、
新型コロナウィルスに寄せた記事を書かれています。

そして,その中に,私がずっとずっと前に詠んだ短歌を
ひいてくださいました。

「りんご病……手足口病……二ねんせいは
 奇妙な病気にかかる生きもの」
  (『「ラ」をかさねれば』所収)

私が子どもの頃にはなかった病気が,
最近の子どもたちの間では流行っていて,
その名前の奇妙さにひかれて詠んだ歌でしたが,
思えばこれらも,ウィルスによる病気。

松村さんは,記事の中で,ウイルスの多様さとともに、
「もともと私たちは気づかないうちにウイルスと共生している」と述べています。
そして,それは,科学的見地からも,
心理的見地からも,必ずしも悪いことばかりではないということも。

今回のコロナウイルス騒ぎは,多くの人に苦しみや不自由をもたらしていますが,
同時に,ウイルスとの共生や
「不要不急」といわれるものの大切さ,
そして,世界の人々の生き方や考え方を
いろいろな意味で見直すきっかけにもなっています。

私の歌はともかく,とてもすてきな記事ですので,
ぜひ読んでみてください。
(クリックすると大きくなります)

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子どもたちも含めて,その見直しや問い直しの
きっかけになる本もいろいろ出ています。
子どもさんも含めて,こういう本をはさんで,
読書会(オンラインでも…)などしてみるのも,
いいと思います。

大規模な環境破壊、いきすぎたグローバリゼーション、
格差を生む経済構造、地域のつながり……。
日々の生活に追われながらも,
いろいろ考えています。

フーちゃん ハッピーバースデー!!

2020.05.13 (水)

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本日5/13は、ハックルベリーブックスの
ふくろうのフーちゃん(本名フリッツ・風律)の
10回目のバースデー!

店がオープンした2010年に生まれて、
時々店番もして、多くの方に親しまれています。
また、フーちゃんと暮らすことで、
鳥のこと、動物のこと、自然のことなど、
あらためて考えることも多くなりました。

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店に行くときは、こういうかごにいれて、
カバーをかけて連れていきます。
暗くてせまいところはけっこう好きみたい。
店では、いまだにお客様が来ると、ほそーくなっていますが、
そういう緊張も、たまには必要のよう。
店番をしてくれたあとは、ぐっすり眠るし、
なんとなく落ちつく感じがします。

おかげさまで、とくに大きな病気やケガもなく
元気に10歳になりました(^^♪

ほんとうに、10歳おめでとう!

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…ということで、毎年バースデー恒例企画!

本をお買い上げくださったお客様に、
フーちゃんの風切り羽根、プレゼント!
今年一年に抜け落ちた羽根は8枚です。
欲しい方は、合い言葉「フーちゃんの羽根」と
声をかけてくださいね。
(なくなり次第終了)

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ところで、フーちゃんが10歳ということは、
ハックルベリーブックスもこの秋には,
開店から10年目を迎えます。

さすがに10年の歳月によって、
店の緑の壁がだいぶ色あせてしまって、
できればこの機会に塗り替えたいなあと思っていました。

…ということで、いつもながら80歳超えの父のDIY。
塗り道具も自作して、きれいに塗り直してもらいました。

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緑は、ハックルベリーブックスのシンボルカラー。
見違えるようにぴかぴかになり、
新たな気持ちになりました。

今は気をつけながらのひっそり営業中ではありますが,
時は変わりなく流れています。
いい10年目が迎えられるよう、少しずつ手を入れ、
準備をしていきたいと思っています。

味戸ケイコ絵本原画展 ~5/5まで

2020.04.30 (木)

開催中の「味戸ケイコ絵本原画展
~『ばばちゃんのひとり誕生日』~」は,
~5/5まで会期を延長いたします。

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今は遠くからはいらっしゃれませんが,
ご近所の方がぽつぽつと見に来てくださいます。

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「優しい絵を見て心をリセットできました」
「心が落ち着きます」
「心は自由…暖かい画によってなぐさめられます」など、
「こんな時だからこそ」のご感想がうれしいです。

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味戸ケイコさんの手描きのメッセージもみなさんに届いています。
今回の原画展では,味戸さんのご厚意で,
「欲しい方に持っていたいただけたら…」と,
原画を額入りで販売もしています。
絵本の原画ですが,一枚一枚が独立して,
世界を物語っている絵です。
銀座などで個展もされている味戸さんですが,
今回は,書店での展示ということで,特別価格となっています。

絵をよく見たいという方には,写真やオンラインでご覧いただくことも可能です。
お電話,メールなどでご連絡ください。

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原画展は,5/26~6/6も追加で開催する予定です。
その頃には,少しは外に出かけられるようになっていればいいのですが…。

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「味戸ケイコ絵本原画展」スタート!

2020.04.23 (木)

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本日、4/23~「味戸ケイコ絵本原画展」スタートします。

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詩人の堀田京子さん作「ばばちゃんのひとり誕生日」に、
味戸さんが絵をつけた絵本。
戦争のさなかに生まれたひとりの女の子が、
大人になり、家族を持ち、やがてまたひとりになり…
77歳の誕生日をむかえる人生を描いた絵本。

堀田さんの自伝的なお話でありながら、
ある時代のひとりの生き方、社会とのかかわりなどが、
普遍性をもって語られています。

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そして、その人生を、自然の美しい光や風を交えて、
寂しいようでいて、温かい、味戸ケイコさんの絵が
みごとに浮かびあがらせています。

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堀田さんとの出会いについて、
味戸さんが特別に書いてくださった手描きのメッセージも素敵。
今回は、いろいろな状況のため、
トークイベントなどは開催できませんが、
味戸さんや堀田さんのやさしい人柄は、
しっかりと伝わってくる展示になっていると思います。

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味戸ケイコさんといえば、絵本や児童文学の挿し絵でも
たくさんのファンがいます。
私も『「うそじゃないよ」と谷川くんがいった』(岩瀬成子作)や、
安房直子作品の絵など、とても好きでした。
今回の『ばばちゃんのひとり誕生日』(コールサック社)には、
味戸さんのサイン本もご用意しました。
また,お買い上げの方に、堀田京子さんの
かわいい『くさぶえ詩集』もプレゼントいたします。

会期は、4/23~5/2に加えて、
5/26~6/6にも追加で開催します。
また、それ以外の日にも、可能な限りオープンする予定です。
なかなか遠くからはいらっしゃれないと思いますが、
お散歩がてら、ぜひご覧いただければと思っています。

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