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記事一覧

ささめやゆき絵本原画展、はじまりました!

2019.09.23 (月)

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9/23(月)~10/5(土) 1時~6時
「ささめやゆき絵本原画展」開催中です!!

今回は,まず,宝井琴調さんとの「講談えほん」3冊の原画。
江戸の人情あふれるお話に,ささめやさんのゆるーい絵が,
なんとも合っています!

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また,同じ語りものですが,スペイン・カタルーニャのむかしばなし
『まめつぶこぞうパトゥフェ』の原画もたくさん展示しました。
こちらも,宇野和美さんの文に,ささめやさんの異国情緒あふれる
それでいて,親しみを感じる絵がぴったり。

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絵の中には,ささめやさんの好きな猫をはじめ,
犬やねずみなど,小動物があちこちに描かれていて,
それを見つけるのも楽しい。
ということで,「絵さがしぬりえ」もつくっちゃいました。

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また,原画展ならではのお楽しみとして,
ささめやさんの画家さんとしての額絵や版画作品も,
特別展示販売しています。

なかなか見られないものでもありますし,
この機会にぜひ,どうぞ。

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1階では,ささめやゆき作品コーナーも。
約2週間,すてきな原画や作品を,どうぞおみのがしなく!!

初日の講談の会&オープニングパーティーも大盛況でした。
https://www.facebook.com/megumi.okuyama.9

台風15号被害,たいへんです

2019.09.17 (火)

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先日の台風15号の被害は,たいへん甚大で,
いまなおライフラインが断たれている方がたくさんいると聞きます。

ハックルベリーブックスでは,おかげさまで無事,来週から
「ささめやゆき絵本原画展」が開催されますが,
(ささめやさんの住む鎌倉もかなり被害はあったそうですが,
ささめやさんご自宅は無事だったそうで…)
いつもよりはお客様の多い(はず)のこの機会に,
台風被害の支援金を募りたいと,箱を用意しました。

支援先は,いろいろ模索したのですが,
今回は,「赤い羽根共同募金」の「ボラサポ」に,
台風15号被害と指定して,募金しようと考えました。

詳細は,こちらをごらんください。
https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/vorasapo/6618/

けして遠くない場所ですが,何をやっていいのかなかなかわからず,
とりあえず寄付くらいしかできないのですが,
賛同くださる方は,よろしくお願いします。
もちろん,個人的にこちらに寄付をされてもいいかと思います。

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那須正幹さん喜寿のお祝い

2019.09.14 (土)

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昨日,9/13は,
5月にハックルベリーブックスにも来てくださった
作家,那須正幹さんの喜寿(77才)のお祝いの会がありました。

お会いするなり「千葉の台風はだいじょうぶ?」と聞いてくださり,
さりげなく心配してくださっていたことに感激。

会場には,ご友人だという原田大二郎さんはじめ,
児童文学作家・画家・編集者さんなどなど,
たくさんの方が集まっての大宴会。
場所は,神楽坂の老舗「志満金」。

那須さんといえば「ズッコケ三人組」が有名ですが,

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那須さんと組んで『絵で読む 広島の原爆』を作った
西村繁男さんは,
「いっしょにこの本を作ってくれてありがとう」と
思いのこもったお話で,
くじびきで決まった私のお隣の席には,
その西村繁男さんと『がたごとがたごと』を作った
内田麟太郎さんが!

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そして,逆のお隣には,
あんびるやすこさんの原画展でお世話になった
岩崎書店の編集者さん。

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…といった具合に,とにかく,そうそうたるみなさんが
集まって,那須さんのこれまでのご活躍,
そして,これからのますますのご活動に,
祝杯をあげられていました。

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帰りには,那須さんから『平和のバトン』のプレゼント。
この本は,那須さんの出身校の高校生たちが,
広島の原爆の記憶を絵で記録していこうという活動を
まとめたノンフィクション。

改めて,那須さんの平和への思いを感じました。

9月になりました!

2019.09.03 (火)

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9月になりました。
ハックルベリーブックスでは,9月恒例の原画展,
今年は,「ささめやゆき絵本原画展」を
9/23~10/5の日程で開催します!

ふしぎなセンスを感じるささめやさんの絵,
前から,大好きでしたが,
今回は,スペインカタルーニャのむかしばなし
『まめつぶこぞうパトゥフェ』(宇野和美・文 BL出版)と
「講談えほん」3冊シリーズ(宝井琴調・文 福音館書店)の
原画を展示します。

東西語りものの絵をお楽しみください。

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会期中は,宝井琴調さんによる講談の生語り,
ささめやさん・宇野和美さんのトークなど,
イベントもあります。
(残席わずか)

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また,店では,ささめやゆきフェアも展開中。
展示する絵本はもちろん,他にも,
ささめやさんの多彩な絵本やさしえの世界をそろえました。

かわいいオリジナル手ぬぐいや,
オリジナル冊子『鎌倉えほん作家通信』,
そして,特別販売の額入り版画
「何も襲わない狩人」(ふくろう)24000円
「ボクサー」(30000円)
「ライオン座の姉妹」(30000円)
も素敵です!

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他にも,
「ちょっぴりへんな主人公たち」の本や,
赤ちゃん絵本,秋らしい絵本など,いろいろ。

ときどき8時までのナイト営業もいたしますので,
秋の夜長に向けて,ゆっくり本を見にいらしてください。

アラビアンナイトも開催♪

2019.08.27 (火)

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8/25 写真展の最終日の夜は,アラビアンナイト。
トルコなど西アジアを舞台にした児童文学を書かれている
新藤悦子さんがトークゲストのこのアラビアンナイトは,
2年前にも開催して好評でしたので,一年ぶりに復活。
17名ものみなさんが,集まってくださいました。

今回,新藤さんからは,「アラジンのひみつ」というテーマで
お話いただきました。

アラジンといえば,今ちょうどディズニーでも映画をやっていますが,
『アラビアンナイト』という本の歴史から見た,
「アラジン」の物語の位置づけ。

じつは,「アラジン」の舞台は中国であること,
魔法使いはアフリカ出身であること。

さらに,空を飛ぶ魔神のジンとはどういう存在か,
そして,アラビアンナイトの姫たちのあり方などなど,
いろいろなお話をしてくださいました。

『アラビアンナイト』という物語世界の想像以上の広さ,ユニークさが,
新鮮な驚きとともに,心に残りました。

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トークのあとは,おまちかねトルコ料理のディナータイム。
前回も好評だったケバブサンドに,
デーツ&チーズ,トルコのお菓子,とれたてのイチジクなど,
ふだんなかなか口にできないメニューに舌鼓。

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アラビアの音楽を聴きながら,
楽しそうにかぶりつくみなさん♪

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そして,最後は,トルココーヒーで,占いを。
ゆっくりゆっくりあたためたコーヒーを,
これまたゆっくり飲みほして,
残った粉のもようを新藤さんが読み解いてくださいます。

同じように飲んでも,残る粉のもようは,
ほんとうにひとりひとりちがっていて,
さすが,物語作者の新藤さんの読み解きも,
説得力があり,あっという間に,夜が更けていきました。

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『アラビアンナイト』の物語は,まだまだ奥が深く,
新藤さんも,まだまだ語りたいことがあるそうです。

「アラビアンナイト」も,ハックルベリーブックスの
夏の恒例になりそうです。

来年また,おたのしみに♪

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