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6月は写真展「手賀沼の野鳥たち」お楽しみに!

2021.06.04 (金)

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6月になりました。
今年は,店のまわりの紫陽花も,やまぼうしも,
早々と色づいています。

今月6/23(水)~7/3(土)は
岩野勝祥写真展「手賀沼の野鳥たち」を開催します。
ひさしぶりの展示会で,とても楽しみです。

手賀沼は,なんといっても地元の憩いの場。
私も,休みの日には,よく歩きに出かけています。
そこにすむ鳥たち。

ぜひ,見にいらしてください。
※13時~18時 火曜定休

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関連で,鳥の雑誌「BIRDER」では,
今月は「コノハズクとアオバズク」の特集も。
うちのフーちゃんもアフリカオオコノハズクで,
いろいろと面白い記事があります。
ほかにも,鳥関連の本,集めていきたいと思います。

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合わせて,1階特設コーナーでの
味戸ケイコさんの「日本児童文学」表紙原画展も開催中。

味戸さんの絵の絵本や児童書もいろいろあります。
どうぞおみのがしなく。

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また,今年は,「環境危機」の問題,地球のエネルギーの問題,
…について考える本も特集していきたいと思っています。
2月~3月に写真展を開催した中村哲医師の活動も,
地球の環境危機の最前線の活動でもあり,
学ぶところはたくさんあります。

また,環境危機は,じつは,人間が抱えてきた
差別や格差,経済問題といった,さまざまな人間観・自然観と
かかわる問題でもあります。

環境危機と合わせて,今,人間は変わらねばならない時代に
さしかかっていると思います。

まさに,これからの当事者となる子どもさんにもわかる言葉で,
子どもさんといっしょに考えることのできる本が,
最近続々と出版されています。

本が,考えるきっかけ,ヒントになればと思っています。

味戸ケイコさん「日本児童文学」表紙原画展示!

2021.05.13 (木)

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(2020.4に開催された原画展)

ちょうど去年の今頃、
味戸ケイコさんが絵を描かれた絵本
『ばばちゃんのひとり誕生日』(堀田京子・作 コールサック社)の
原画展をハックルベリーブックスで開催させていただきました。
これまで,たくさんの児童文学や絵本の絵を描かれてきた
味戸ケイコさんのお名前は,もちろん知ってはいましたが,
実際に原画を拝見させていただいて,その美しさ,
とくに,多彩な「光」の描かれ方に,感動しました。

http://www.huckleberrybooks.jp/blog/archives/542.html

ちょうどコロナで緊急事態になっていた頃でしたので,
直接お会いすることは叶いませんでしたが,
お電話やメールのやりとりで,味戸さんの優しいお人柄に触れ,
その後,秋の10周年の「ふくろう展」にも,
すばらしい絵を寄せてくださいました。

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そして,ちょうどそのような折に,
雑誌「日本児童文学」の編集長になり,
企画をすすめていく中で,味戸さんに表紙を描いていただけたら…と思うようになりました。

味戸さんは,快く引き受けてくださいまして,
今年の1-2月号,3-4月号,5-6月号と,
3号の表紙を描いてくださったのです。

編集長という重圧に負けそうになっていたとき、
味戸さんの美しい表紙絵とことばが届くたびに、
背中を押されるような思いで,だんだんと企画の楽しさを
感じられるようになってきました。

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このたび、その3枚の原画を展示しつつ,
「日本児童文学」という雑誌のフェアを開催します!
もともとの原画は,雑誌の表紙の4倍くらいの大きさで,
印刷されたものよりも,やわらかい色あい。
「光」の描写がやはりすばらしく,
ひとつひとつが,物語のある「絵画」作品となっています。
味戸さんのセンスで額装していただいておりまして,
見とれてしまいます。

毎号,「表紙のことば」として雑誌に掲載された
味戸さんの言葉も,あたたかくて,励まされるものばかり。
いっしょに展示いたします。

味戸さんからは,
「まとまったやり甲斐のある良い仕事をさせていただき感謝しています。
有難うございました。
そして更にこのような形で「日本児童文学」を広めようとする
企画力に共鳴し、拍手をしたい気持ちでいます。
こんな状況ですが、多くの方に受け止めてもらえると思います。」
とのメールをいただいています。

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戦後すぐにスタートしたこの雑誌は,
75年もの長きにわたり,子どもの本の最前線を捉えるべく,
刊行され続けてきた雑誌です。

1-2月号は「創作特集 ディスタンス」
3-4月号は 児文協75周年記念号「25年後の子どもたちへ」
5-6月号は 年間回顧「子どもの文学 この一年」

どの号も,読み応えのある,資料的な価値も高い企画となっています。
それぞれの号に作品を寄せてくださった作家さん,
また,雑誌の中でとりあげられている作品なども,集めていきます。
児童文学のおもしろさを,この機会に知っていただければと思います。

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3-4月号は記念号ということで,なんと表紙絵のポストカードつき。
また,25年後,つまり,戦後100年を見すえた「25年後の子どもたちへ」,
これまで,児童文学者協会賞を受賞された作家さんから,
ひとことを寄せていただいています。

その直筆原稿も,作家さんからの許可をいただき,
展示していきたいと思います。

まずは,今年98歳になられる岩崎京子さん,
それから,『こそあどの森』シリーズの新刊が出る岡田淳さんの,
直筆原稿も,ぜひご覧ください。

ひきつづき,武鹿悦子さん,加藤多一さん,魚住直子さん…などなど,
作家さんの原稿も展示していきたいと思います。

6月末まで。

5月になりました

2021.05.07 (金)

5月になりました。
が,相変わらずコロナの「まん延防止措置」の中で,
GWもなんとなく終わってしまいました。

ですが,ハックルベリーブックスは,
換気・消毒に気をつけつつ,ひっそり営業を続けております。

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今年は,中村医師の写真展も開催しましたが,
改めて,今,環境危機,資本主義経済の見直し,
人権意識の変化などなど,世界をよく考えなければならない時期に,
さしかかっていると思います。

世界を考える,世界を変える…そういうテーマを
子どもたちといっしょに考えられる本を,
集めていきたいと思っています。

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また,5月は,ふくろうのフーちゃんの誕生月。
去年は,ほとんど羽根が落ちなかったのですが,
今,ちょうど換羽期に入ってきて,
ちょっとボロッとしているフーちゃんですが,
11歳になって,ますます元気でおります。

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ふくろう雑貨も,いろいろ入荷しています。

週に1回くらいは店番していますので,
そーーと会いにきてくださいね。

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それから,今年から,店長奥山が編集長をつとめております
「日本児童文学」も5-6月号まで出まして,
味戸ケイコさんの表紙も,3号そろいました。

…ということで,
この今月半ばから6月末まで,
この味戸ケイコさんの表紙原画を展示し,
関連本といっしょに「日本児童文学」フェアも開催予定です。

どうぞお楽しみに!

編集委員とともに,考えて考えて,作りあげている雑誌です。
その編集部のブログにも,内容が紹介されていますので,
ぜひ,ご覧ください。


http://jibunkyo.main.jp/index.php/editorialstaff/archives/13

(ブログのタイトルをクリックすると,すてきな写真が出ます)

本と花の広場@柏2021、開催されました!!

2021.04.18 (日)

とある本に乗っていたスイスの街の古本イベントの写真。
本をぐるぐる並べた箱に乗せて展示するその様子に
なんとも惹きつけられるものを感じて3年。

「柏まちなか図書館」のメンバーで,
手賀沼のほとりで、とりあえずダンボール30箱で,
ちいさなぐるぐるを作ったのが2年前。

その後,4/23「サンジョルディの日」という
スペインの本のイベントから構想を得て,
柏独自の「本の花の日」を広めるイベントを企画。
しかし,それも去年はコロナで流れ…。

それでも,毎月コツコツとミーティングを重ね,
とうとう100箱の「ぐるぐる本箱」を実現することができました!!

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中央には,ハックルベリーブックスの「絵本いけばな講座」でおなじみの
戸祭先生の本とバラのいけばな。
他にも,いけばな教室のみなさんが,花のアレンジを並べてくださいまして,全体にはなやかな雰囲気に。

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その周りには,呼びかけに応えて参加してくださった
市民のみなさんのおすすめの本と言葉が並びます。

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みなさん,いろいろと工夫をして,本や花を並べてくださり,
「なんだろう?」と立ち寄った方は,それらの本を見ては,
「こういう本があるんだー」「これいいねー」と
いろいろな発見をしていました。

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コロナの中ということで,前日まで,
開催するべきか,やめるべきか,悩みに悩みましたが,
とにかく,消毒,マスク,ディスタンスに気をつけて,
検温や健康調査もしつつの開催。
でも,気持ちのいい晴天の中,
心の栄養はたくさん得られたような気がします。

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一角では,ひさしぶりに「本まっち柏」も出店。
なつかしい顔ぶれにお会いすることができて,
これも,とてもうれしかったです。

とにかく,参加してくださったみなさんは,
いっしょにダンボールを作ったり,並べたり…。
「なんだか楽しかった」と言ってくださいました。

みんなで作った「ぐるぐる本箱」。
本と花が駅前にこんなふうにすてきにならぶ町。
柏って,いいなあと,つくづく思いました。

これを機に,ぜひ,大切な人に,本や花を贈り合う
すてきな行事を,ここ柏から広めていきたいです。

もっともっと改善したいところはありますが,
それでも,まずは,実現できたこと,
うれしい,たのしい,「本と花の広場」でした。

「フォーラム・子どもたちの未来のために」&「本と花の広場」

2021.04.14 (水)

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4/10 は「フォーラム・子どもたちの未来のために」の
オンライン学習会が開催され,
三芳町立図書館館長の代田知子さんと,
ハックルベリーブックスの奥山とで,
コロナ禍の中の図書館と本屋のそれぞれの状況やとりくみについて,
お話させていただきました。

オンラインでしたので,北海道から沖縄まで,
さらには,フランス,イタリアからもつないでくださって,
180名以上もの方が視聴してくださったとのこと。

私は開店以来の店でのとりくみ,
とくに,ブックプレゼントや地域活動との連携が,
コロナの中でも,店を支えてもらえたこと,
変わりつつある本の流通のこと,
本屋の選書力などについて,
例によって,決算書までお見せしながら,話させていただきました。

図書館の代田さんも,やはり地域に根付いた「人」の力の大切さ,
コロナ禍の中でも,いろいろ工夫して,子どもたちに本を届ける活動を,たくさん報告してくださいました。

つくづく,街に,図書館や本屋という「本のある場所」のあることが,
大切なのだなと感じました。

今回のフォーラムは,今後「YOU TUBE」でも配信されるとのこと。
機会がありましたら,ぜひ,ご視聴ください。

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そんな,地域に根付いた活動として,
4/18「本の花の広場@柏」を,
柏駅前で開催します。

今回は,密を避けて,本の展示ということがメインになりますが,
「本まっち柏」も数店出店しますので,
ぜひ,遊びにいらしてください。

この広場は,4/23「本と花の日@かしわ」を知ってもらうための活動です。
4/23は,世界でも,「サン・ジョルディの日」「子どもの本の日」などに認定されている日。
世界各地で,大切な人に本と花を贈り合う習慣があります。

そのすてきな習慣を,ここ柏から広めていきたいなと思っています。

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…ということで,4/23は,大切な人に本を贈ってみませんか。
新学期・新生活もはじまり,いろいろな不安や期待の中で,
本で応援の気持ちを伝え合えたらすてきです。
もちろん,花もいいですね。

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ハックルベリーブックスでは,昨年柏インフォメーションセンターで選ばれた「贈りたい絵本30選」コーナーも設けています。

ラッピングもいたします。
ぜひどうぞ。

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