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滋賀県 大津・守山・八日市の旅 ③

2019.01.22 (火)

そして,22日午後は,
さらに電車を乗り継いで,いよいよ八日市図書館へ。

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「絵でつなぐ戦争と児童文学原画展」は,
図書館の2階のオープンスペースとギャラリーで,
開催されていました。

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メインとして展示されているのは,
那須正幹さん,西村繁男さんの
『絵で読む 広島の原爆』の原画。
こちらは,初めて拝見しましたが,
西村さんの渾身の絵に,改めて圧倒されました。

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そして,昨年ハックルベリーブックスで開催した
「おはなしのピースウォーク」
「文学のピースウォーク」シリーズの原画の展示。

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20日には,このシリーズの『少年たちの戦場』も書かれた
那須正幹さんの講演も,満員だったそうです。
こうして,巡回展示をしていただいて,
ほんとうにうれしく思いました。

こちらの図書館でも,原画展の責任者の山梶さんが
丁寧に案内してくださいまして,
30年の歴史の中で,
いろいろと工夫のある図書館であることも感じました。

とくに,地元の「人と自然を考える会」とのつながりで,
オーガニックコーヒーが味わえるミニカフェがあったり,
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(地元の陶芸家さんのカップが選べます)

廃棄本や寄付本の古本販売コーナーがあったり,
地元の作家さんの絵や写真の「額」の貸し出しがあったり,
あまり他で聞いたことのないユニークなとりくみが新鮮でした。

こちらも,やはり,地元密着,市民とともに育ってきた図書館というのが,よく伝わってきました。

守山も,八日市も,図書館が街の人や店とつながり,
自然とつながり,大切な場になっているのを感じます。

田園に小山,湖に古い街道…。
短い時間でしたが,近江の魅力を感じることのできる旅でした。

滋賀県 大津・守山・八日市の旅 ②

2019.01.22 (火)

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翌22日は,まず午前中に,
これまた今関さんが長年計画にかかわり,
作品11月にリニューアルオープンしたばかりの
守山図書館へ。
http://moriyama-city-lib.jp/

隈研吾さんの設計による,自然と一体化したような
建物が,まず目をひきます。
コンセプトは「本の森」。
館長の三田村さんが,案内してくださいました。

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木の風合いと,開放的な空間。
そして,窓辺を中心にあちこちにたくさんの閲覧席が並んでいます。

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飲食もできるテラス席もあり,座席は全部合わせると300席くらい,
午後や土日は,親子づれや勉強にくる中高生でいっぱいとのこと。
子どもたちの貸し出し数も増えているそうです。

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また,図書館の隣には,イベントスペースもあり,
カフェは,地元の「がんこ堂」という本屋さんが,
やはり地元のケーキやパンの店と提携して,運営していて,
注文で本も買えるということです。

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また,商工会議所の企業セミナーの実践として,
週替わりで小さなお店が開かれていました。

この図書館ができるまで,
何年もの市民を交えた話し合いがなされてきたのを感じます。

現在,柏市でも,図書館構想が動きはじめていますが,
たいへん参考になりました。

滋賀県 大津・守山・八日市の旅 ①

2019.01.22 (火)

1/21(月)~22(火),
滋賀県八日市図書館で開催されている
「絵でつなぐ戦争と児童文学原画展」を見るために,
滋賀県に行ってきました。

新幹線に乗ったとき,よく晴れていましたので,
途中,富士山がよく見えるのではないかと思っていたところ,
ひさしぶりに,美しい富士がくっきりと。

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そして,この原画展の巡回をつないでくださった
滋賀在住の児童文学作家の今関信子さん
(今関さんはピースウォークシリーズの
『地球の心はなに思う』と『大久野島からのバトン』の作者)が,
「せっかく来るなら…」と,大津の琵琶湖も
案内してくださいました。

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琵琶湖のまわりの比叡山などもよく見え,
湖をながめながら,今関さんと夕ご飯をいただいていると,
美しい満月も昇ってきて…。
児童文学のこと,原画展のこと,図書館づくりのことなど,
話も尽きないままに,夜も更けていきました。

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(今関さんと)

日本一の山と,日本一の湖を堪能するという,
まずは,ぜいたくな一日目となりました。

つながる企画 八日市図書館にて「ピースウォーク原画展」!

2019.01.15 (火)

明日,1/16~2/3
関西の東近江私立八日市図書館にて,
昨年,ハックルベリーブックスで開催した
「おはなし/文学のピースウォーク原画展」の巡回展があります。

http://www.city.higashiomi.shiga.jp/lib/0000009901.html

「絵でつなぐ戦争と児童文学原画展」ということで,
那須正幹さん/西村繁男さんの『絵で読む 広島の原爆』の原画と
同時開催です。

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(おととしのハックルベリーブックスでのトークイベントのもよう
真ん中・みおちづるさん,右・川浦良枝さん)

この原画展について,
シリーズの1冊『翼もつ者』(みおちづる・作)の絵を描かれた
川浦良枝さん(「しばわんこ」で知られています)が
ブログにまとめてくださいました。

https://yoshiehon.com/2019/01/15/絵でつなぐ戦争と児童文学原画展/

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1/20には,『少年たちの戦場』の作者でもある那須正幹さんの
講演会もあるようです。

店長奥山も,ぜひこの原画展を見たい!!
と思っておりまして,来週の火曜日22日の定休日に,
びゅーんと出かけて行って,見てこようと思っています。

平和を願う作家さん,画家さんの思いが,
このような巡回展につながって,たいへんうれしく思っています。

お近くの方は,ぜひ,お出かけください!!

ハックルベリーブックスの推し本棚!

2018.12.28 (金)

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ハックルベリーブックスの営業は,
今年は28日で終了とさせていただきます。
年末は,いつも,棚卸チェックをしながら,
あらためて本棚を眺めています。

ハックルベリーブックスは季節ごとに
いろいろ本を入れ替えていますが,
自分の「推し本」を並べる作業は,ほんとうに楽しいです。

クリスマスが終わって,冬を楽しむ本,また,新春を思う本など,
いろいろ並べました。

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最近は,この「推し本棚」を,毎日,SNSでも紹介しています。
すると,その画像を見て,「これ,とっておいてください」
「これ,今度持ってきてください」とのリクエストもあり,
うれしいです。

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新春は,「伝統の技とものがたり」フェアも。
藍染め,植木職人,陶芸,浮世絵,落語,季節の行事…。
長い年月大切に受け継がれてきたものは,すてきです。
そういう,伝統の技を感じる絵本や雑貨,
読みごたえのあるものがたりを集めました。

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やっぱり,「本屋」なので,あたりまえですが,
本を見ていただいたり,注文していただいたり,
行商なんかもしたりして,とにかく,いい本を手渡せることが,
何よりもうれしいことです。
もちろん,他にはない,「物語のある」雑貨なども,たのしい。

2019年も,ハックルベリーブックスの「推し本棚」を,
どうぞよろしくお願いいたします。

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新年の営業は,1/4から。
1/7まで,「新春サイコロくじ」もやってます。
プレゼントがありますので,ぜひどうぞ♪

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