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あたたかい平和な時間

2018.11.13 (火)

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ハックルベリーブックスでは,11/11~17,
よつもとみちよさんの編み物作品展
「あみもの じゆうなじかん」が開催されています。

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柏周辺で,ワークショップや展示などで活躍されている
よつもとさん。
連日,いろいろな方が訪ねてきて,賑わっています。

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手作りのやさしさ,毛糸のあたたかさが伝わってくる
楽しくてすてきな空間です。

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店の方でも,恒例のクリスマスフェアがはじまっています。
クリスマスに読みたい本,贈りたい本,
楽しみたい雑貨など,厳選して集めました。

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今年も,こんなふうに,あたたかく平和に
クリスマスを準備する時間。
大切にしたいなと思います。

11月になりました

2018.11.01 (木)

いよいよ11月。
ハックルベリーブックスでは,
クリスマスに向けてのフェアも始まります。

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まずは,毎年人気のアドベントカレンダー。
12月1日から,クリスマスまで,
毎日小さな小窓をあけて,カウントダウン。
きらきらと美しいものばかりです。
今年もまた,新しい絵が加わって,ドイツから入荷しました。
なくなり次第終了ですので,
早めに見に来て下さいね。

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柏をあるこうOakWalkスタンプラリーも,
あと1カ月。
気持ちのいい秋晴れが続いています。

マップ片手に,ぜひ,柏のすてきな個人店を知ってください。
(マップもまだ少しあります)

ハックルベリーブックスの3店目の特典は「サイコロくじ」。
まだ,いろいろ景品もあります♪

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創刊100年記念となる「赤い鳥」特集もあとすこし。
11月は,ハックルベリーブックスでも,

「文学茶話会」
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「赤い鳥」朗読会
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などのイベントもあります。
まだ,若干お席ありますので,
ぜひご参加ください。

版画展スタート! そのほか

2018.10.25 (木)

今年もまた、「創版会 版画展」がスタートしました。
10/29(月)まで,1時~5時で開催です。

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この木版画展は,毎年,秋に
ハックルベリーブックスのギャラリーで開催してくださっています。

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さっそく,毎日,たくさんのお客さんが訪れています。
なんとなく,あたたかい風合いの木版画は,
ファンも多いのですね。

気持ちのいい秋晴れも続いています。
お散歩がてら,ぜひ,見にいらしてください。

10/28(日)11時~ ハックルベリーのおはなし会
10/29(月)10:30~ 0さいからのおはなし会
なども開催します。
こちらもぜひどうぞ。

*
ところで,私事ですが,
店長奥山は,このたび,のばしていた髪をばっさり切りました。
そして,ヘアードネイションをさせていただきました!

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ヘアードネイションとは,
医療用のウィッグを作るための髪の寄付です。
最近は,少しずつ広まってきて,
子ども向けの本でも紹介されています。

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今回は,柏をあるこうOakWalkスタンプラリーにも参加している
美容室「アメリ シュシュ」さんで,
切っていただき,送っていただきました。

ここ何年か,なんとなく伸ばしていた髪。
そんなに大事にはしてきませんでしたが,
店をはじめて,フーちゃんと暮して,
どちらかといえば,のんびりとしあわせな日々でしたので,
そんなに気持ちといっしょに届いて,
活用していただければうれしいです。

気持ちも,髪もさっぱりと,
すてきな秋の日が続いています…。

ハックルベリーブックスのおはなし会、いろいろ

2018.10.20 (土)

今月から「ハックルベリーのおはなし会」をはじめました!
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毎月第2.第4日曜日,11時~
1階ソファのところでやります。

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その第1回目が、10/14に開催されました。
絵本を読んだり、手あそびをしたり、

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また裏テーマとしての「食育」紙芝居をしたり…。

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主催の若林さんは、劇団「風の子」研究所卒業後,
フリーで演劇活動をされています。
そして、なんと、店長奥山の小学校時代のクラスメイトです。
ご自身が病気がちだったこともあって、
食や自然の大切さを伝えたいとの思いで、
ハックルベリーブックスでのおはなし会を始めてくださいました。

季節に合わせた本、ハックルベリーブックスのおすすめ本なども
いろいろ考えて選んでくださり、
手作り感たっぷりの温かいおはなし会です。

次は、10/28(日)11時~
子どもさんから大人の方まで、どなたでもお気軽にどうぞ。

予約不要です。

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もちろん、ハックルベリーブックス開店当時から続いている
「0さいからのおはなし会」も、毎月開催中です。
赤ちゃんといっしょに、絵本を読んだり、
わらべうたで身体を動かしたり…。

こちらは、予約制で300円ですが、
7回参加すると、赤ちゃん絵本を1冊プレゼント。

今月は、10/29(月)10時半~

それぞれの分野の方が、いろいろと工夫をこらして
開催してくださっている「おはなし会」。
気軽に参加して、本の楽しさを知っていただけたら、
うれしいです。

高楼方子さんトーク&サイン会 開催されました!

2018.10.12 (金)

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9月から開催してきました「高楼方子×千葉史子原画展」は、
10/8(月・祝)にいよいよ高楼方子さんのトークにて、
しめくくりとなりました。
ずっとずっと好きだった作家の高楼さんでしたが、
お会いするのは初めて!
もう4ミリくらい浮き上がった気分で(『4ミリ同盟』参照)、
ドキドキの一日でした。
会場は、定員オーバーの30名近いお客様でいっぱい。
今回のトークは、店長奥山が,いろいろと質問し、
それに応えていただくというスタイルで進行させていただきました。

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(この写真では高楼さんがちょっと困っているみたいですが…汗)

絵本や幼年ものと長編ファンタジーの違いとか、
自分で絵を描く場合と他の画家さんに絵をつけてもらう場合の違いとか、
いろいろと解明したいこちらの質問に対して、
「だって……でしょ」と、歯切れよく応えてくださって、
あっという間の一時間。

何よりも印象的だったのは、小学6年生のときに
『名探偵カッレくん』(リンドグレーン)を読んで、
おはなしを最後まで「書き通す」ことに目覚めて以来、
ある世界や空気感を、
少しずつ少しずつ「言葉」「文章」で紡いでいくことが、
とにかく好きなのだ…ということ。

『まあちゃんのながいかみ』『へんてこもり』シリーズなどの
絵本や幼年ものの場合は、自分が小さいときに感じた
おもしろいことやたのしいこと、そのわくわく感を、
『ココの詩』『時計坂の家』『十一月の扉』などの
長編の場合は、もうすこし複雑な、ある場所のにおいや、
何かへのあこがれ(時には危険な…)を、
こつこつと書いていくうちに、だんだんと見えて来る…。
高楼さんの語る物語作りは、なんというか、
ひと針ひと針何かを編み上げていくような営みに
近いような印象を受けました。
「手しごと」感とでもいえるでしょうか。

絵も、自分で書いた方が表現しやすいもの
(たとえば「まるぼ」)は自分で描くし、
他の画家さんの方がぴったりくる場合にはお願いするということで、
そのお一人が、小さい頃からいっしょに絵を描いたり、
本を読んだり、手芸をしたりしてきたお姉さんの千葉さんでも
あったのだろうと感じました。

他にも、『老嬢物語』に出てくる「知恵者」ではない
ユニークなおばあさん像とか、
訳された『小公女』の「勝気」なセ―ラ像とか、
いろいろな仕事や旅や生活の中から、
「自然」に見つけたものが、声高でも策略的でもなく(笑)、
「自然」な新しさを生みだしているのだと思いました。
そうした物語の魅力を、「解明」するのではなく、
やわらかく味わって受けとめる(批評の)言葉を、
私も探したいと思いました。

そして、今は、5作目の長編にとりかかっているということで、
しかも、今度の主人公は初の男の子になるとか…。
これまた、楽しみです。

トークの最後は、高楼さんからのプレゼントタイム。
『まあちゃんのながいかみ』の「まあちゃんピンバッチ」5つをかけて、
会場はジャンケン大会となったのでした。

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トーク後は、サイン会。
おひとりおひとりとお話しながら、かわいいイラスト入りのサイン。

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そして、店のウィンドウにも、元気な「まあちゃん」を描いてくださいました。

高楼さん、千葉史子さん、
ほんとうにありがとうございました。
たくさんのご来場のみなさまも、ありがとうございました。

原画展は終了しましたが、イラスト入りのサイン本は、
まだ少しあります。
『のはらクラブのちいさなおつかい』『ニレの木広場のモモモ館』
『十一月の扉』など、これからの季節にぴったりの本もたくさん。
これからも、高楼作品の魅力に触れていただきたいと思っています。

*

さて、今年の秋のハックルベリーブックス主催の大きな展示は、
これにて終わりましたが、ギャラリーでは続けて、
版画展、あみもの展なども開催されますし、
読書会やおはなし会や講座もつぎつぎと始まります。
「ハックルベリーブックスで何かやってみたい」ということで、
使ってくださる方も増えてきて、本当にうれしく思います。
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高楼さんが、店の印象を「コージー」な場所と言って下さいました。
「コージー」は、「(包まれるように)居ごこちのよい、
気持ちのよい、〈人が〉おもいやりのある、
〈雰囲気・会話などが〉くつろいだ、和気あいあいとした」
という意味の言葉だそうで、たいへんうれしいことです。

ハックルベリーブックスも10月10日で、
さりげなく8周年となりました。
これからも文化の交差するコージーな本屋を目指して、
なんとか続けていきたいと思っています。

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