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たまには外に出かけて…。

2017.06.19 (月)

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先週の土曜日6/17は,ハックルベリーブックスは
早めに閉めさせていただきまして,
目白図書館でのトークイベント「子どもの本のひみつ」に
参加してきました。

このトークイベントは,私もメンバーである
日本児童文学者協会研究部の企画で,
来年にかけて各地でトークイベントを開き,
それをフリーペーパーにまとめて,発信していこうというものです。
「子どもの本」って何なのか,どこまでを含んでいるのか。
そして,今の時代に「児童文学」に意味はあるのか。
…などなど,じっくり問い直そうという研究企画です。

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その一回目は,目白図書館にて,開催。
館長の田中さんにも,いろいろとお世話になりました。

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今回のトークゲストは,西アジアを舞台にした作品で知られる
新藤悦子さん。

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そして,児童文学作品だけでなく,短歌,絵本などでも活躍の
陣崎草子さん。
(司会は,奥山)

それぞれに,子どもの本にかかわるようになった経緯や,
作品が生まれるまで,また,「児童文学」をどう考えているか,
体験や作品に即しながら,具体的に,話してくださいました。

深く,ふしぎで,温かい…とても魅力的なお話を
じっくり聞かせていただきました。
おふたりが,「子どもの本」「児童文学」を大切に考えている
その思いが,ぐっと伝わってきました。

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今回のトークのエッセンスは,いずれ,フリーペーパーにまとめて,
ハックルベリーブックスでも配布したいと思いますので,
どうぞお楽しみに!

帰りがけには,目白~池袋周辺の
「赤い鳥」(来年創刊100年となる大正期の雑誌)関係の史跡を
案内していただくというオプショナル文学散歩も。
こういうことが,外に出て行く楽しみですね。

連続トークイベント,次回は11/23に山梨甲府で,
そのつぎは,来年3月に京都で…と,
いろいろな所に出かけていきます。

興味のある方は,ぜひいっしょに,文学をめぐる旅にでかけましょう♪