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海津研絵画展、スタート!

2022.09.21 (水)

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本日から9/21(水)~26(月) 海津研さん絵画展
「銀河のまつり 宮澤賢治の世界」始まります!

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今回は、海津さん在廊中は、
ライブペインティングもご覧になれます。
どんな画材で、どんなふうに描かれているのか、
興味深いですね。

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また、9/24はギャラリートーク&朗読会も。
残席3つ。お申し込みはハックルベリーブックスまで
お気軽にどうぞ。

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絵ももちろん販売していますが、
オリジナルポストカードも好評です。

店でも、
海津さんが表紙を手がけた本や、
宮沢賢治の作品集や絵本などもそろえています。

芸術の秋が、いよいよ始まりました♪

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電子書籍評論集『多層性のレッスン』よろしくおねがいいたします!

2022.09.15 (木)

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今年の4月に電子書籍として出版いたしました
店長奥山の評論集『多層性のレッスン』(りょうゆう出版)。

購入いただいた方から、SNSなどで、
うれしい言葉をいただいています。

・細江 幸世さん
「購入しました。いままでコピーを保存して読んでいたのでまとまってうれしいです。子どもの本や絵本の世界、紹介はあっても批評が成立していませんものね。貴重です。」

・令丈ヒロ子さん
「奥山恵さん、児童書評論集。多層性という観点で、絵本からYAまでの幅広い読者層の児童書をみる。今まで意識しなかった読み方で、とてもおもしろく、読後、頭が整理されて、すっきりしました。」

・Yamanaka Toshiyukiさん
「カバーデザインをお手伝いした電子書籍。人はどんな感覚で世界(レイヤー)と接しているか? 自分が生きているがんじがらめな日常というレイヤーから離れ、なんでも「多様性」という言葉でくくられてしまいがちな世界(隣人)をこれまでとは違う視点、感覚で捉え直すことができる。あらためて絵本や児童文学を読み返してみたくなる一冊です(昔、武蔵野美術大学文学部絵本研究会というのをやってたので、なおさらw)。
学生の頃、絵本や児童文学の評論などで読み解かれていた子どもの感覚・反応について、ずっともやもやした思いがありました。「大人の勝手な解釈だろう?」みたいな。そういう思いがあったことを絵本などを読むことから遠ざかり、すっかり忘れてしまっていたわけですが(笑)、この本を読ませていただき解消したような気がします。子どもたちに日々本を売る現場にいるからこそ書ける多層性は、違和感なくすっと入り久々にぞくぞくしました。」

・Yumiko Watanabeさん
「おすすめの本を紹介させてください。
多層性という言葉をご存知でしょうか。
多様性ではなくて、多層性。
私はこの本で知りました。
〈多様性〉の大切さは理解しようと思っていながらも、
なんとなく収まりきれなかったモヤモヤがあったのです。
が、これを読んで
そうか、これだったのかっ!!〈多層性〉という思考が必要だったんだ!と思いました。
読みはじめるまでは、多層性って???という感じでしたが
著者は、この思考を、馴染みの絵本や児童文学で試してくれていて、読んでいるうちに〈多層性〉を捉えられ、絵本の新しい理解が進みました。
読みたい本が増える(笑)素晴らしい書籍紹介の本でもあります。
多層性の思考はいろんなことに応用でき、多層性の思考を取り入れてみると、多様性に行き詰まりを感じる部分を解決するのではないかと思います。
この思考が広く知られるといいなと思い、ぜひ読んでみていただきたいと紹介させていただきました。
ちなみに、この本は『こどもの本』という雑誌の連載をまとめた一冊です。
10年前からこの視点で連載していたというから先見性に驚きです。
電子書籍にて購入できます。
私はこの本のためにアプリを入れて購入しました。
電子書籍ってとても手軽ですね。
それも新しい発見と楽しさがありました。」

ほかにも、初めて電子書籍を買ってみたという友人は、
電車の中とかで、ぼちぼち読んでいるよ~とか。
知っている作品だけど、ぜんぜん違う読み方を知った~とか。

ほんとうにうれしい限りです。

が!
じっさいのところ、まだ50冊くらいしか売れてはいないようで、
やはり、電子出版のむずかしさも感じています。
とはいえ、評論などは、なかなか紙の本にはなりませんので、
これもひとつのチャレンジです。

以下のリンク先から購入できます。

・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z1ZRRDC

・楽天kobo
https://books.rakuten.co.jp/search?g=100&sitem=7314287000002

・Apple
https://itunes.apple.com/jp/book/id1621412944

そのほかのhonto、紀伊國屋などでも購入できます。
ぜひ、よろしくお願いいたします。

海津研さん個展、 はじまります!

2022.09.14 (水)

秋のアートイベントの第一弾としまして、
9/21(水)~26(月)
海津研さんの個展「銀河のまつり 宮沢賢治の世界」を
開催します!

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宮沢賢治の命日もある9月、
昨年にひきつづき、賢治童話の世界を描いた絵を展示します。

会期中は、海津さんが、ライブペイントしている日もあるかも!?

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また、9/24は、ギャラリートーク&賢治作品朗読会も開催。

残席はわずかです。

お申込みは、ハックルベリーブックスまで、
お電話かメールでお願いいたします。

※24日は、13時30分から16時まではイベント実施のため、
絵画鑑賞のみの入場はご遠慮ください。
同日12時30分から13時30分までは会場設営を行っているため、
絵画鑑賞しずらい可能性がありますことも合わせてご了承ください

ご来場お待ちしています!

文化の秋、芸術の秋…

2022.09.10 (土)

9月になりました。

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まず、店長奥山が編集長をつとめる雑誌「日本児童文学」の
9-10月号が出ました!

この号は、子どもに伝える「教養」とは何かを、
根本から問い直す特集です。
新しい「教養」のゆくえ。
世界名作から日本の古典、科学知識や伝記などなど、
蓄積された文化を、どのように子どもたちに受け継いでいくのか…。
ちょっと考えてみませんか?

また、今月号は、11月に宇都宮で開催される児童文学セミナーの
講師やスタッフをつとめてくださる作家さん、
きむらゆういちさん、村上しいさん、いとうみくさん…などの
新作も掲載しています。
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ハックルベリーブックスでは、
今月もふくめ、今年3回、「日本児童文学」の表紙を描いてくださった
千葉史子さん(たかどのほうこさんのお姉さん)の表紙原画も
飾らせていただいています。(10月まで)

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ぜひ、見にいらしてください。

「日本児童文学」の編集長は、今年の11-12月号までで、
第一期が終わります。
そして、ひきつづき、2023年~も編集長をつとめることになり、
第二期も新編集委員のみなさんと始動しています。
どうぞおたのしみに!

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また、9/24~2週間、
柏のキネマ旬報シアターでは、
ハックルベリーブックスでも写真展をやりました
アフガニスタンの中村哲医師の映画が公開されます!

柏キネ旬シアターさんから、ポスターいただきました。

また、24日には、この映画の監督さんの挨拶もあるそうです。

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ハックルベリーブックスには、
中村哲医師関連の本も集めています。
ぜひ、柏に、そして、ハックルベリーブックスに、
お出かけください。

文化の秋、芸術の秋を感じてください。

「子どもの権利条約」かるた大会&ブックトーク!

2022.09.02 (金)

7月、8月と続けてきました、
「子どもの権利条約」BOOK展に際しまして、
8/27 「世界の子どもの権利」かるた大会を開催しました。

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残念ながら、急なコロナなどで参加できなくなってしまった
子どもさんもいましたが、それでも、
小学生、中学生、それから、甲斐田先生の大学の生徒さんなど、
いろいろな世代が集まって、「世界の子どもの権利かるた」を
楽しみました!

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また、かるた大会を楽しんだあと、
自分のとった札の読み札をしっかり整理して、
その中で、印象に残る言葉や絵をあげながら、
みんなで、かるたの意味を語り合いました。

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かるたの読み札をじっくり読むと、
国や性別で差別されないこと、
自分の意見を言えること、
貧困や不当な労働から助けられることなど、
あらためて、子どもが持っているさまざまな権利について、
具体的な場面から理解することができました。

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さいごに、かるたにこめられている考えやポイントを、
このかるたを監修された甲斐田万智子先生が、
わかりやすくお話してくださいました。

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かるたのちょっとした言葉が心に残って、
何かのときに、思い出せるといいなあと思いました。

かるたは、引き続き、店でも販売していきます。
やや高価ではありますが(3400円+税)、
グループなどで常備して、何かの機会に、
くりかえし楽しんでいただけるとうれしいです。

**********

さらに、展示最終日の8/31は、
この「子どもの権利条約」本のリストを、
出版社の枠をこえて作成された
萌文社の青木沙織さんに、展示の本について、
ブックトークしていただきました。

「子どもの権利」や「子どもの権利条約」についての関心は、
世界的な戦争や、宗教の問題などにより、
高まりつつあります。
私も、今回、展示された本をいろいろ読んでみましたが、
それぞれに、特長やポイントがあり、
学ぶことがたくさんありました。

そのあたりを、青木さんと確かめつつ、
今後も、店の本を充実させていきたいと思います。

今回展示しました「子どもの権利条約」本のリストは、
以下からダウンロードすることができます。

https://www.tokaiedu.co.jp/kamome/pdf/CRCbooklist.pdf

必要な本がありましたら、いつでもご注文できますので、
ぜひ、読んでみていただきたいです!

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