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原画にかこまれて,文学茶話会

2018.09.18 (火)

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ハックルベリーブックスの文学茶話会、
すてきな原画にかこまれて
「高楼作品をたのしむ」1回目を開催しました。

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前半は、店長が展示作品を中心に、
大好きな「高楼作品」の魅力について語らせていただきました。
今回は、なんと原画作者の千葉史子さんもきてくださいまして、
千葉・高楼姉妹の子供時代のお話や、描かれた絵についても、
いろいろとお話くださいました。
母・姉妹で、手芸作品を作ったり、絵を描いたり、本を読んだり…。
本のさし絵を見るのもとっても好きだったとか、
また、生まれ育った函館から、東京に引っ越したときの気持ちとか…。
いろいろなものが、作品につながっていると感じました。

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そして、今回のおやつは,紅茶とカステラ。
『時計坂の家』で最初に出て来るおやつです。
(ああ、また、写真とる前に食べてしまった…)

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後半の「わたしのたからもの」を紹介し合うShow&Tellワークも、
とってもたのしかったです♪
千葉さんの中学時代の交換日記とか、
引越しのときに近所の方にもらった手作りバッグとか、
オルゴール、ブローチ、ソーラーライト、
また、猫との出会いや好きな俳優さんのことなどなど、
ものだけでなく写真もありましたが,
そうしたものを「見せて」「語る」…。
そのどれもが、心温まるお話ばかり。
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高楼作品にも、こういう人と人とをつなぐ、
また、つよいあこがれをさそう、
そして、その人の心を癒す、育てる、
印象的な「もの」があちこちに登場します。
そうした「たからもの」のもつ力を、実感したワークでした。

次回9/24も、どんな「たからもの」が並ぶか、
とてもたのしみです。
(満席です)

原画展は10/6まで。
13時~18時。(水曜定休)
どうぞお見逃しなく!